枚方のことどのぐらい知ってる?「淀川」のこと。vol.3

枚方にお住いの方も、そうでない方も。
長く住んでいる方も、最近引っ越してきた方も。
実はまだまだ枚方の知らないことがたくさんありそう。
そんな枚方のこと(主に歴史や地理など)を少しずつ、少しずつ、ご紹介していくコーナー。

くらわんこ&ひらにゃんこ

ボクはくらわんか舟の船頭兼売り子なんだワン
「くらわんか」と犬の「わんこ」を掛けて「くらわんこ」
ふふふ 餅くらわんか〜♫

江戸時代の枚方は、宿場町として街道を旅する人々で賑わった一方、淀川を往来する船を監視する船番所もあり、沢山の船が集まる港町の一面もありました。

伏見と大坂(天満八軒家浜が有名)を往来した「三十石船(さんじっこくぶね)」は、昼と夜の1日2便が運航されましたが、エンジンの無い時代、下りは約6時間、上りは人が引っ張ったので2倍ほどかかりました。

三十石船の乗客めがけて「酒くらわんか~、餅はどうじゃ」と飲食物を売りつけた小舟が枚方名物「くらわんか舟」です。

鍵屋資料館展示

「喰らわんか」、つまり食べないかという意味で、その遠慮の無い物言いが逆に評判となり、『東海道中膝栗毛』などに面白おかしく描かれています。

長時間の船旅には、ちょうど良いアトラクションだったかもしれないですね。

鍵屋資料館にて

淀川河川公園 枚方地区」概要

●淀川河川公園 枚方地区
アクセス:
・電車
京阪枚方市駅下車徒歩10分
京阪枚方公園駅下車徒歩5分
・車
阪神高速守口線守口出口から約20分
新名神高速道路高槻インターから約20分
・バス
京阪バス「枚方公園口」下車徒歩約5分
電話:06-6994-0006(淀川河川公園 守口サービスセンター)
公式サイト

↓地図ではこちら

掲載記事

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