2024年9月15日(日)に「第3回 水都くらわんか花火大会」開催。今年は5,087発の打ち上げ花火〈淀川河川公園 枚方・大塚地区〉

目次

\今年はさらに打上げ数がボリュームアップ!/
出生数に合わせた打ち上げ花火、楽しい縁日、音楽ステージ「水都くらわんか花火大会」開催

2024年9月15日(日)に、淀川河川敷枚方地区・大塚地区で「第3回 水都くらわんか花火大会」が開催されます。

第3回水都くらわんか花火大会 公式サイトより
「第1回水都くらわんか花火大会」のようす

20年前までは地元で毎年開催されていた夏の一大イベントである「枚方の花火大会」を復活させたいと立ち上がったこのプロジェクト。
チャレンジから8年、ついに「水都くらわんか花火大会」として新たに生まれ変わった花火大会が枚方と高槻の淀川河川敷で開催されました。

「第1回水都くらわんか花火大会」のようす

詳しいレポはこちらの記事をご覧ください▽

有料観覧席について

花火打ち上げ場所に近いエリアから花火を観覧することができる有料観覧席も販売されています。

詳しい座席の種類や購入に関しては下記公式サイトを御覧ください。

ひらイヌ

有料席の早割価格は5月14日の18:00までとなっています。
ご検討の方はお早めに!

見る前に知っておきたい、花火の打ち上げ数の意味とは・・・

毎年、花火の打ち上げ数は、産まれた子どもたちの人数を示している、とても意味が深いもの。
今年から枚方市・高槻市に加えて、交野市の出生数も合わせ、さらにボリュームのある打ち上げ花火が予定されています。

水都くらわんか花火大会では地元、枚方市・高槻市・交野市で産まれた子どもの数だけ花火を打ち上げます。花火大会が継続して開催されることで街が活性化し、地元に住まう人も増える。家族が増えればそこにはやがて新たな命も産まれてきます。

花火を開催し続けることが街の発展にもつながる、地域と一体となった花火大会。「百年続く花火大会」を理念としています。

水都くらわんか花火大会 公式サイトより引用
ひらガール

クライマックスの連続で打ち上がる花火は圧巻!
ぜひその目に焼き付けてくださいね!

開催概要

[名称 ]第3回水都くらわんか花火大会
[日時] 2024年9月15日(日)
[開催時間]12:00 – 22:00
[花火打上時刻 ]19時30分 (予定)
[打上発数 ]
5,087発
※枚方市・高槻市・交野市の前年(2023年度)の出生数 (枚方市 2,419人 / 高槻市 2,188人 / 交野市 480人)
[最大号数]8号
[雨天対応]雨天決行 荒天中止
[会場 ]
淀川河川公園枚方地区(枚方会場)
淀川河川公園大塚地区(高槻会場)
[イベント内容]
【枚方会場】
企業PRブース(こども縁日)、水都音楽祭(音楽ステージ)、キッチンカー / 飲食ブース / ドリンク販売
【高槻会場】
水都音楽祭(音楽ステージ)、キッチンカー、飲食ブース / ドリンク販売

[主催]一般社団法人水都くらわんか花火大会
TEL: 072-845-6322(平日10:00〜19:00)

[お問い合わせ先]
水都くらわんか花火大会

[協力]
一般社団法人くらわんか観光マネジメント
一般社団法人高槻青年会議所

[花火打ち上げ会社]
株式会社マルゴー

公式サイト:https://suito-kurawanka.jp/
Instagram:@suito.kurawanka
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