赤ちゃんから小中学生の子育て、ママのキャリアまで!
子育て支援団体の取り組みをご紹介
「毎日子育てを頑張っているけれど、ふとした瞬間に孤独や不安を感じる……」
「地域で子どもと一緒に安心して過ごせる場所や、話ができる仲間がほしい。」
初めての育児に戸惑う日々や、お子さんの成長に伴って出てくる様々な悩み、そして自分自身のキャリアとの両立など、お母さんの悩みは尽きませんよね。
枚方市内には、乳幼児期の親子が集うあたたかなサロンから、食物アレルギーや発達特性に寄り添う居場所、学校でも家でもないもう一つの学びの場を提供するフリースクールなど、たくさんの頼れる子育て支援団体があります。さらに、そんな子どもたちを一生懸命守っているママの“自分らしい生き方”を応援するコミュニティも!
今回は、大阪府枚方市で活動する注目の子育て支援団体を8つ取材させていただいたので、ご紹介します。









気になるコミュニティを見つけて、今日から地域と人とつながる一歩を踏み出してみませんか?
ひらガール子育ては1人で頑張るだけではなく地域の人や、周りの頼れる人を頼ってみるのも大切です!気軽に足を運んでみてください。きっと新しい世界が広がりますよ。
※活動時間・活動場所が記載と異なる場合がございます。訪問時は事前に公式SNSの最新情報や施設にてご確認ください。
※写真は以前取材させていただいた時のものを中心に使用しています。
【0〜2歳・乳幼児向け】赤ちゃんとの毎日を愛おしく。お出かけや友達作りに!
◇みんなの子育てAll Right
十人十色、子育てもそれぞれです。
子育てに関わるすべての人をサポートしているのが、「みんなの子育てAll RIght」。


「みんなの子育てAll RIght」という名前には、すべての人の子育てに「もう大丈夫だよ(All Right)」と寄り添って、まるごと温かく包み込みたいという想いを込められています。またメンバーにはプロの音楽家や教育、福祉の専門スタッフが集まり、日常のちょっとした息抜きから学びの体験まで幅広い活動が特徴です。




代表を務めるのは、元幼児教室の講師として長年子どもたちの教育に携わってきた濱崎さんです(左)。ご自身もワンオペ育児を経験され、「お母さんと子どもがホッと一息ついて安心して過ごせる居場所が必要だ」と痛感したそう。
絵本の読み聞かせやリトミック、季節の工作のほか、幼児教室のノウハウを活かしたカードゲームや図形あそびなど、楽しみながら数や言葉に親しむ知育プログラムもおこなわれています。




また参加者同士の会話から生まれる「地域のリアルな情報交換」も大きな魅力です。保育園の入園枠空き状況や評判、近隣のおでかけスポットなど、貴重な口コミ情報を聞くことができます!


「ここに来たら心が軽くなる、いつでも安心していられる」
そんなやさしくあたたかい空間に一歩足を伸ばしてみませんか?








主な活動日:火曜・木曜・金曜・土曜・日曜
連絡先:InstagramのDMまたは公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/minkoso_allright/
公式サイト:https://www.mk-allright.org/
▼詳細はこちら


◇フレベビースマイル
赤ちゃんとの毎日がもっと愛おしくなる。
ありのままの自分で過ごせる温かな場所が「フレベビースマイル」です。


代表の松本さんは、保育士としての豊富な経験に加え、ベビーマッサージ講師やWARAリズムアドバイザー、ベビー発達セラピストの資格を持つ、いわば「子育ての専門家」です。


「フレベビースマイル」という名前には、ベビーマッサージの「ふれる」を通して笑顔が生まれ、温かい安心感の循環が広がってほしいという願いが込められています。さらに、毎日奮闘するママやパパへ「フレーフレー!」とエールを送る、育児の応援団でありたいという想いも掛け合わされています。


子どもたちが安心して新しいことに挑戦できる力の土台には、必ず「大好きな人との温かい時間」があります。抱っこされたこと、目と目を合わせて笑い合ったこと。そんな何気ない日常の積み重ねが子どもの心を育てます。


フレベビースマイルでは、「周りと同じように上手に行うこと」を目的とせず、「今は動きたい、あそびたい、眠たい、抱っこがいい……」など、その時の気持ちや、「その子らしい育ち」を大切にされています。


「ちゃんとしなくちゃ」と一人で頑張りすぎずに、困ったときは周りを頼りながら自身の心と身体も大切に。
フレベビースマイルが、ありのままの自分で過ごせるあたたかな場所として、皆さんをお待ちしています!








主な活動場所:さだ生涯学習市民センター(大阪府枚方市北中振3-27-10)、講師自宅サロン(北中振2丁目付近)
主な活動時間:平日 10:00〜(詳しいスケジュールは公式Instagramをご確認ください)
連絡先:Instagram DMまたは公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/hurray.baby_smile/
公式サイト:hurray.baby_smile(フレベビースマイル)
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【幼児〜小学生向け】ありのままの個性をのびのび育む、笑顔いっぱいのコミュニティ
◇NPO法人ハーモニークラブ
ありのままに生きられる親子の場づくりを目指している「NPO法人ハーモニークラブ」。
絵本の読み聞かせと音楽、映像による温かな演出を融合させた「えほんライブ®︎」を通して、たくさんの親子を支えています。


ハーモニークラブの活動は、2011年に任意団体としてスタートしました。
代表である井上さん自身が、かつて個性豊かな二人の息子さんの子育てに悩み、「自分の育て方が悪いのかな」と自分を責めていた経験が活動の原点だそう。そこで、自分と同じように生きづらさを抱えて子育てをしている親御さんに、何かできることはないかと考え、物語と音楽を組み合わせた「えほんライブ®︎」というパフォーマンスを始めました。






「牧野おもちゃライブラリー」などのボランティア団体とも連携し、絵本のイメージに合わせた手作りのフェルトおもちゃを作成するなど、たくさんの人の温かさを通じて活動の輪が広がっています。


ハーモニークラブの一番の魅力は、遅れて来ても途中で退室しても温かく受け入れてくれる「縛らない」臨機応変さと、包み込むような温かい空気感。
ここに来たら何だか安心できる、リラックスできる。そして「あ、自分は自分で良かったんだな」「ありのままで良かったんだな」と感じて、帰った後にご家族や自分自身に少し優しくなれる。そんな場所が待っています。








主な活動時間:平日(詳しいスケジュールは公式Instagramをご確認ください)
連絡先:公式サイト お問い合わせフォーム/Instagram DM/公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/harmony_club82/
公式サイト:https://harmony-club.jp/
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◇月ノヒカリ
食物アレルギーがあってもなくても、一緒に笑い合える社会に。
そんな想いで、頑張るママパパを照らす優しい居場所が「月ノヒカリ」です。


2019年に設立された「月ノヒカリ」の原点は、代表・おおはしさんご自身の子育て経験にあります。おおはしさんのお子さんは重度の食物アレルギーを持ち、お友達と一緒に食事に行くことが難しかったそう。「みんなと一緒に食べたいだけ」というお子さんの言葉を受けて、「月ノヒカリ」の活動がスタートしました。


子ども食堂「Aru Nai Cafe(アルナイカフェ)」は、月に1度オープンする子ども食堂です。


最大のこだわりは、提供するご飯が「9大アレルゲン不使用」であること。(※卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そば、くるみ、カシューナッツ不使用)
9大アレルゲン不使用に限らず、健康を考えて作られる料理はこだわりポイントがたくさん。
◯ 9大アレルゲン不使用
◯ 無農薬又はミネラル水浴野菜を使用
◯ 日本古来の発酵調味料を使用
◯ 油の使用は最低限に
◯ オリジナルスパイス使用
◯ 原材料の見える化


原材料の見える化は、アレルギーの有無以外にも、例えば宗教上の理由で食べられないものがあったり、お薬を飲んでいて飲み合わせが良くない食材があったり、アレルギーではないが体質的にあまり得意でない食材があったり等、原材料の見える化で助かる、という人がたくさんいます。
大人もお子様お一人でも、温かく迎え入れてくれる素敵な空間にぜひ足を運んでみませんか?








主な活動日:不定期(最新情報はインスタグラムをチェック)
問い合わせ先:公式HPお問い合わせフォームより
公式サイト
Instagram:@tsukinohikariconco8
facebook:https://www.facebook.com/tsukinohikariconco8/
公式LINE
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【フリースクール】子どもたちの歩幅に寄り添うもう一つの学び場
◇フリースクール枚方 こどもの舎学園
「学校に行かない」を一歩ずつ進むための大切なプロセスに。
小さな自然と地域に育まれるもう一つの学びの場をつくっているのが「フリースクール枚方こどもの舎学園」です。


「フリースクール枚方こどもの舎学園」の原点は、代表の児島さんご自身のお子さんの不登校経験でした。集団や学校という環境に馴染めなくて学校に行けない子のために、学校以外の場所でも学べて、共に育っていける場所があってもいいのではないかと、フリースクールの必要性を感じたそう。




言葉や数などの勉強以外にも、自分の言葉で表現する力や受けとめあう力を育むためのサークルタイム、子どもたちが自分たちで興味のあること・やりたいことを出し合ってその興味に基づいて動く探求活動などがおこなわれています。


誰もがありのままの姿を温かく育むため、5つの姿勢を大切にされています。
◯ 安心感:急がせず、誰かと比べず、ありのままを受けとめる。
◯ 主体性:子どもの「やってみたい」を応援し、自分で決めるプロセスを尊重する。
◯ 尊重:互いの考えに耳を傾け、様々な意見を受けとめあえる関係性を育む。
◯ 好奇心:「好き」「楽しい」というピュアな気持ちをベースに活動を広げる。
◯ 地域連携:地元の店舗取材や田植え・稲刈り体験など、地域社会と深く関わりながら学びを深める。


まだまだフリースクールの存在を知らない方が多いのではないでしょうか。
枚方でも居場所が増えていますが、一人ひとり性格も心境も違うため「ここが絶対の正解」という場所はありません。
週1日や単発、年度途中からのスタートなど、一人ひとりに合わせた利用が可能で、公立学校での「出席扱い」として認められるケースも多いため、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。








主な活動日:月・火・木 9:00〜15:00
問い合わせ先:公式サイト内お問い合わせフォームまたは電話 080-1410-2549
公式サイト:https://hirakata-kodomonoie.net
Instagram:@newschool_hirakata
facebook
公式LINE
学園ブログ
▽地図ではこちら
▼詳細はこちら


【発達特性】自信と笑顔を引き出す体験。一人ひとりの特性を活かせる安心の場所
◇ソルディエスポ
子どもの自信につながるサッカー教室「ソルディエスポ」。
発達特性のあるお子さんも安心して自分らしくいられる場所づくりを大切にされています。


「外で体を動かす楽しさを知ってほしい」「少しずつ自信をつけてほしい」という代表・綿谷(わたや)さんの想いから生まれたこのスクールでは、子どもたち一人ひとりの気持ちやペースに寄り添った活動をされています。


特性を持つお子さんは、目で見た情報を脳で考え、体に指令を出すスピードが少しゆっくりな場合があるのではないかという綿谷さんの考えのもと、「ジャンプしながら手を広げてリズムに乗る」など、2つや3つの動きを同時に行い、脳に楽しく刺激を与える工夫をしているそう。


そして何より徹底しているのが、「絶対に怒らない」という指導方針。子どもたちが少しずつでも自己肯定感を上げて、自信につながっていく仕組みがあります。


また通いやすい参加システムも特徴の一つで、月謝制ではなく「都度参加費制」が採用されているため、気持ちの波が出やすいお子さんにもピッタリ!プレッシャーもなくなります。


2回までの無料で体験があり、Instagramでも活動の雰囲気を知っていただけます。
気楽に、気軽に、ボールに触れてみませんか?








主な活動日:土曜日(不定期)13:00~15:00
主な活動場所:枚方市内のフットサルコート
対象:園児〜小学生
費用:
・年会費 5,000円(税込)
・参加費 1,000円(税込) ※参加ごとの都度払い ※参加費は兄弟割あり
問い合わせ先:インスタグラムDMまたは公式サイト内お問い合わせフォーム
公式サイト
Instagram:@sol_diespo
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【ママ向け・キャリア】子育ても自分の夢もあきらめない!私らしく輝くための仲間づくり
◇L Create(エルクリエイト)
子どもとの時間も自分のキャリアもあきらめない。
わたしらしく働く、人とつながるコミュニティを運営するのが「L Create」です。


「支援する/される」という関係性ではなく、仲間としてお互いの強みを活かしながら応援し合える、温かな空間と活動がエルクリエイトにはあります。


エルクリエイトの代表理事を務める畑山さんは、現在3人のお子さんを育てるお母さんです。実際に育児離職を経験され、「子育てを機に自分のやりたいことを諦めてしまう女性があまりにも多い」という気づきによって設立されました。


月に一度開催されるコミュニティの勉強会や交流会、ランチ会など活動内容は多岐にわたります。さらに、Webデザインやカメラマン、ネイルサロン、在宅事務など、それぞれの得意領域で一歩を踏み出すママたちの事業相談や仕事の紹介、子育ての悩みの伴走支援もおこなわれています。


お母さんが自分のやりたいことに真剣に挑戦し、生き生きとニコニコ笑っている姿を子どもたちに見せることが何より大切です。お母さんが自分の人生を楽しんで大らかでいられれば、子どもはその背中を見て自然と自分のやりたいことを考え、健やかに育っていくと言います。
もし今、一人で抱え込んで笑顔になれない状況にいるのなら、限界まで頑張りすぎずに頼ってみませんか?






主な活動時間:勉強会を月に一度実施
連絡先:公式LINE/個人・企業お問い合わせフォーム
Instagram:https://www.instagram.com/lcreate_jp?igsh=c2RkaHFkZTZ5aHJu
公式サイト:https://lcreate-association.com/
▼詳細はこちら


【福祉活動支援・地域連携】地域とつながる最初の相談窓口
◇枚方市社会福祉協議会(社協)
「困った」のそばに、いつも寄り添う温かさ。
枚方で誰もが安心して暮らせるふくしのまちづくりを。


毎日の生活の中で、子育てや将来への不安を感じることはありませんか?
「地域のために何か始めてみたいけれど、どこに相談すればいいんだろう?」
そんな暮らしの「困りごと」や「やってみたい」に寄り添い、枚方市をどんな人にとっても住みよい街にするために、福祉の観点からサポートしている心強い存在、それが「枚方市社会福祉協議会(通称:社協)」です。


枚方市社会福祉協議会は、地域の皆さんや行政、福祉団体・関係機関の皆さんと一緒に、地域福祉を推進する民間団体で、乳幼児や児童、子育て世代、ひとり親家庭、高齢者、障害のある方、そして近年新しく注力している身寄りのない方の支援まで、暮らしのあらゆる場面を幅広くサポートしています。


事前予約なしで、ふらっと窓口に行っても大丈夫!直接の解決が難しい場合でも、専門機関への橋渡しなど、力になってくれますよ!
拠点は主に2箇所。枚方市駅徒歩5分に位置する「枚方市立総合福祉会館 ラポールひらかた」と、牧野駅から徒歩15分に位置する「ルファルひらかた社協」です。


誰もが安心して暮らせるふくしのまちづくりに向けて、ぜひ気軽に相談しに行ってみるのはいかがですか?








◯ 枚方市社会福祉協議会(ラポールひらかた)
住所:大阪府枚方市新町2丁目1-35 ラポールひらかた内
電話番号・問い合わせ先:072-844-2443
◯ 枚方市社会福祉協議会 ルファルひらかた社協
住所:大阪府枚方市上島東町14-1
【3F】 地域包括支援センター 社協ふれあい(電話番号:072-850-0344)
【2F】地域支援センター ゆい(電話番号:072-894-7470)
【1F】いきいきネット相談支援センター(北部拠点)(電話番号:072-856-9155)
▼枚方市社会福祉協議会 各種SNSはこちら
公式サイト:https://www.hirakata-shakyo.net/
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▽枚方市社会福祉協議会(ラポールひらかた)の地図はこちら
▽枚方市社会福祉協議会 ルファルひらかた社協の地図はこちら
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いかがでしたでしょうか?
初めての子育てや、お子さんの成長とともに訪れる新しい悩み。 「どこかに相談できる場所はないかな」「地域で繋がりをつくりたいな」と思ったとき、枚方市では頼れる温かな手がたくさん差し伸べられています。
赤ちゃん連れでお出かけしたい日も、お子さんの個性を大切に育みたいときも、ママ自身の夢やキャリアを話したいときも。
一歩足を踏み出せば、あなたの想いを受け止めてくれる優しいコミュニティが待っています。
みなさんの子育てライフが、地域とつながってますます楽しいものになりますように!



「今度ここへ行ってみようかな」そんなワクワクするきっかけになれば嬉しいです。 ぜひ、親子で笑顔になれるお気に入りの居場所を見つけてみてくださいね♪
そのほか、おすすめの子育て団体や応援したい活動がありましたら、ぜひひらいろ編集部へ情報をお寄せください!


