「困った」のそばに、いつも寄り添う温かさ。
枚方で誰もが安心して暮らせるふくしのまちづくりを。
「毎日の生活の中で、ふと子育てや将来の不安を感じることはありませんか?」
「地域のために何か始めてみたいけれど、どこに相談すればいいんだろう?」
そんな暮らしの「困りごと」や「やってみたい」に寄り添い、枚方市をどんな人にとっても住みよい街にするために、福祉の観点からサポートしている心強い存在、それが「枚方市社会福祉協議会(通称:社協)」です!

「福祉」や「社協」と聞くと、「なんだかお堅い行政の窓口なのかな…?」「高齢の方のための場所なのかな?」と思ってしまいがちですよね。しかし、実はとってもアットホームで、赤ちゃんからお年寄りまであらゆる世代の暮らしをサポートしている身近な存在なんです。

今回は、枚方市社会福祉協議会 総務課の渡部(わたべ)さんにインタビュー!枚方市で暮らすなら知っておきたい社協の取り組みやサポート内容、ボランティアの魅力まで、たっぷりご紹介します!
◯ 枚方市社会福祉協議会(ラポールひらかた)
住所:大阪府枚方市新町2丁目1-35 ラポールひらかた内
電話番号・問い合わせ先:072-844-2443
◯ 枚方市社会福祉協議会 ルファルひらかた社協
住所:大阪府枚方市上島東町14-1
【3F】 地域包括支援センター 社協ふれあい(電話番号:072-850-0344)
【2F】地域支援センター ゆい(電話番号:072-894-7470)
【1F】いきいきネット相談支援センター(北部拠点)(電話番号:072-856-9155)
▼枚方市社会福祉協議会 各種SNSはこちら
公式サイト:https://www.hirakata-shakyo.net/
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▽ラポールひらかた 地図ではこちら
▽ルファルひらかた社協 地図ではこちら
そもそも「社協」とは? 知っておきたい4つの魅力
① 「赤ちゃんからお年寄りまで」あらゆる世代を支える民間団体

「社協ってどんな団体なんですか?」という質問に、渡部さんは「地域の皆さんや行政、福祉団体・関係機関の皆さんと一緒に、地域福祉を推進する民間団体です」と教えてくれました。
乳幼児や児童、子育て世代、ひとり親家庭、高齢者、障害のある方、そして近年新しく注力している身寄りのない方の支援まで、暮らしのあらゆる場面を幅広くサポートしています。
渡部さん社協と言ったら、赤ちゃんから高齢者の方まで。本当にあらゆる世代の方を福祉の観点から支援しています!
② 事前予約なしでOK!ふらっと立ち寄れるアットホームな「心の保健室」


特徴的なのが、そのアットホームで開かれた雰囲気です。「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うような悩みでも、事前予約なしで窓口へふらっと訪れて大丈夫!直接の解決が難しい場合でも、専門機関への橋渡しなど、何かしら力になれるよう親身に相談に乗ってくれます。
ここで、枚方社協の主な2つの活動拠点を紹介します。


枚方市立総合福祉会館 ラポールひらかた
枚方市駅から徒歩5分にある市民のための福祉拠点で、社協の『本部窓口』。1Fにボランティアセンター、地域福祉課、生活支援課、4Fに福祉図書コーナー、在宅福祉課、総務課があります。


ルファルひらかた社協
令和4年2月に開設されたサテライト拠点。高齢・障害・生活困窮などあらゆる福祉相談に対応し、主に障害福祉の専門サポートを行っています。
また、シェアオフィスやコワーキングスペース、保育スペースなどを備えた福祉活動プラットフォーム「ひらプラ」も併設されています。










③ 約300人のサポーターが枚方を支える
社協には80〜90名の職員が在籍。さらにグループホームの世話人やガイドヘルパーの登録職員まで含めると、全体で約300名ものスタッフが日々枚方の福祉を支えています。
④ 愛されるキャラクターたちがお出迎え!
「社協をもっと身近に感じてほしい」という願いから、愛らしいキャラクターたちも活躍中です!
ひらちゃん、ぼらちゃん


枚方市ボランティアセンターの愛らしいキャラクター。ボランティアセンターのウェブサイトや案内で見かけることができます♪
ひらっぴー


枚方社協の公式マスコットキャラクター。ピンク色のあたたかみあるフォルムで、社協だよりや公式サイトなどあちこちで見かけることができます!
専門分野で暮らしを支える!「4つの課」のサポート内容
枚方社協は、それぞれの専門性を持った「4つの課」に分かれて、多角的に市民の暮らしを支えています。



ここからは社協の4つの課の活動内容をご紹介します!
①【子育て・暮らしの相談】 地域福祉課
地域福祉課の核となるのが、校区福祉委員会など地域福祉をすすめていくCW(コミュニティーワーカー)と、「福祉の何でも相談員」であるCSW(コミュニティソーシャルワーカー)です。
CSWは大阪府内では「いきいきネット相談員」と呼ばれています。


例えばこんな相談ができます。
・「今後の生活が不安…」
・「私が利用できる福祉サービスて?」
・「近所の〇〇さんがなんだか心配」
・「私の地域の福祉行事って何があるの?」
枚方市内に11人のCW・CSWが配置されており、地域の「いきいきサロン」に顔を出したり、一人暮らしの高齢者の方の生活不安などの相談に乗ったりしています。



何かお困りごとがあれば、まずは地域のCSWさんに相談していただければ最適な方法を一緒に考えたり、お繋ぎしたりできます!
高齢者の専門窓口としては枚方市内に「地域包括支援センター」が13箇所ありますが、こちらは65歳以上の高齢者が対象です。そのため、高齢者だけでなく65歳未満の方の福祉・障害・生活困窮といった複合的な相談窓口として、CSWが活躍しています。
◆ 誰もがふらっと集える「居場所カフェ」
ルファルひらかた社協では、CSWが出向いてアットホームなコミュニティカフェを開催(申込不要・参加費無料)。
- スマカフェ【毎月第4月曜日14:00〜16:00】:スマホの使い方相談会
- クラカフェ【毎週金曜14:00〜16:00】:地域住民の作品展示や不定期ワークショップ。



子ども連れ、おしゃべりだけでもOKです!
お気軽にルファルひらかた社協へお越しください!


◆ 心強い「ボランティアセンター」と「ひらボラルーム」


日替わりで専門の「ボランティアアドバイザー」が常駐し、希望に合った活動をマッチングしてくれます。手話サークルやおもちゃの修理など、多種多様なグループがあります。
ひらボラルームとは?
偶数月の第2土曜日(年6回)に開催。予約不要で、ボランティアに興味がある人と実際に活動している人が集まり、気軽におしゃべりやマッチングができる場所です。開催のお知らせは枚方ボランティアセンター公式サイトをチェックしてください。



「誰かのため」と始めたボランティアが、いつの間にか「自分自身の安らげる大切な居場所」や「毎日の活力」になっているという声がたくさん寄せられています!
◆ 災害ボランティアセンターと地域連携
災害時には社協が中心となって「災害ボランティアセンター」を立ち上げます。能登半島地震の際にもボランティアと職員が現地支援に向かいました。有事に備え、北河内地区での密な連携も図っています。
② お金や権利の不安に寄り添う【生活支援課】


生活支援課では、市民の日々の安心した暮らしを守る多様な事業を展開しています。
日常生活自立支援事業(金銭管理)
判断能力が低下した方などの、日常的なお金の管理や福祉サービスを利用する時のお手伝い。
成年後見センター
認知症などで判断能力が低下し、契約や、福祉サービスの利用が難しくなった方の相談窓口。
生活福祉資金の貸し付け業務
緊急小口資金や教育支援資金など、様々な事情で、資金が必要となった方のための貸付相談。
③障害のある方の日常をサポート【在宅福祉課】




在宅福祉課は、主に障害のある方を専門にサポートする部署です。
ホームヘルプ等
障害のある方の移動や家事などの生活支援を行う事業所を所管。
グループホーム運営
知的障害のある方が暮らす市内のグループホーム(3箇所)を運営。
障害者相談窓口
ルファルひらかた社協内の「地域支援センターゆい」およびラポールひらかた4階事務所にて、障害のある方やご家族の専門相談を受け付けています。
④子育て支援・助成基金・企画広報【総務課】


バックオフィス業務だけでなく、企画や基金運営などマルチに活動しています。
◆ 福祉団体を応援する「次世代育成幸子(さちこ)ファンド」「市民ふくし活動チャレンジ基金」
市民の温かい寄付を原資とした「次世代育成幸子(さちこ)ファンド」や「市民ふくし活動チャレンジ基金」等、目的別で5種類の基金を管理・活用しています。



私の団体は申請できるの?申請方法がわからない!など、些細なことでも大丈夫です!お気軽に社協 総務課までご相談ください!
◆ 発信と交流「ひらかた社協ちゃんねる」&「ひらかた社協ふくしフェスティバル」
YouTubeやInstagramでは、社協を身近に感じてもらえるように様々な情報を発信中。
毎年11月にラポール枚方で開催している「ひらかた社協ふくしフェスティバル」は、誰でも無料で気軽に参加できるイベントです。2026年で第15回目を迎えます。枚方市社会福祉協議会の活動を広く知ってもらうため、また、社協を支援するボランティアグループや地域団体等と連携することで地域福祉の活性化につなげることを目指しています。



YouTubeの更新や、社協フェスの最新・詳細情報は枚方社協公式サイトや各種SNSでお知らせしています!
◆ 福祉活動団体のサポート
ルファルひらかた社協内にある「ひらかた社会ふくしプラットフォーム(通称:ひらプラ)」で、枚方市内で活動する福祉活動団体の支援を行っています。
















まとめ
いかがでしたか?枚方社協では「誰もが安心して暮らせるふくしのまちづくり」を目指し、本当に多岐にわたるサポートが行われています。
今回ご紹介しきれなかった活動もあるので、気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。



枚方に住んでいるなら知っておきたい情報がたくさん!社協さんの存在が私たちの安心につながっていますね。
総務課 渡部さんからのメッセージ


本当に些細な困りごとや、ちょっとした悩みでも大丈夫ですので、まずはラポールひらかたへふらっと来てもらえたら嬉しいです。社協は敷居の高い場所ではありません。また、私たちのほうから地域のサロン等にお邪魔することもありますが、その時もお気軽に声をかけてくださいね。
YouTubeやInstagramでも、皆さんの住む地域で行われているサロンの様子や役立つ情報をたくさん発信しています。社協のことが気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
枚方市社会福祉協議会概要
◯ 枚方市社会福祉協議会(ラポールひらかた)
住所:大阪府枚方市新町2丁目1-35 ラポールひらかた内
電話番号・問い合わせ先:072-844-2443
◯ 枚方市社会福祉協議会 ルファルひらかた社協
住所:大阪府枚方市上島東町14-1
【3F】 地域包括支援センター 社協ふれあい(電話番号:072-850-0344)
【2F】地域支援センター ゆい(電話番号:072-894-7470)
【1F】いきいきネット相談支援センター(北部拠点)(電話番号:072-856-9155)
▼枚方市社会福祉協議会 各種SNSはこちら
公式サイト:https://www.hirakata-shakyo.net/
Instagram
X(旧 Twitter)
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