Blau-Berg/ブラウベルグ

直輸入！1枚1枚手作りのかわいい柄のポーランド食器のお店。

京阪本線「枚方公園駅」から徒歩4分、鍵屋別館1階にある「Blau-Berg（ブラウベルグ）」は、ポーランド北西部にある小さな陶器の街、ボレスワヴィエツの伝統工芸品食器のお店です。

店内には味わい深いアンティーク家具に並べられた種類豊富なポーランド食器。
色や形、絵付けの風合いもそれぞれです。

ひとつひとつ伝統を受け継ぐ職人によって絵付けされるポーランド食器。

手作りならではの可愛らしさと温かみあるポーリッシュポタリーはすべてオーブン（～230度）・電子レンジ・食洗器で使用できるデイリー使いに最適な食器です。

Blau-Berg公式サイトより

鮮やかな青色が印象的な伝統あるポーランド食器。
アメリカやヨーロッパでも大変人気で映画などでも目にしたことがある方も多いのでは？

華やかな柄が個性的で、きっと集めたくなってしまうはず。かわいい見た目だけではなく丈夫さも魅力です。

▷特に人気なポーランド食器

今お店で人気のポーランド食器をご紹介いただきました。

※手作りのため、柄によって価格が変わります。
なくなり次第終了となります。

マグカップ

カップの適度な厚みは飲み物の温度を保ってくれるので、温かさも長持ちするそう。

スープボウル

毎日スープをたっぷり飲みたくなるようなスープボウル。
並べておくだけでも素敵な食器は贈り物にも喜ばれますね。

伝統柄の平皿

毎日のあらゆるお料理に使える平皿。
副菜を入れる小さめのものから、食パンもすっぽりおさまるサイズまで大きさも様々。

食べすすめると現れる模様に癒やされます。

ちょこっと乗せられそうな小鉢サイズには、はちみつやディップクリーム、カットした果物を入れたりも。

スタンプと手描きによる柄は、ひとつひとつ眺めてみたくなるほど。
わざと全部違う柄で集めるのも楽しそうです。

そんなポーランド食器は輸入するのがとにかく大変で、半年以上はかかるそう。
そのため実店舗販売は国内でも珍しく、探されていた方はやっと見つけた！と喜んでもらえるとか。

▷ポーランド食器の楽しみ方

想像してみてください。休日の朝、この食器にパン、ヨーグルト、ジャムを盛り付けた朝食を…！

ぽってりとしたフォルムがかわいらしいマグカップで、朝の一杯を。
寝付けない夜はミルクを温めて飲んでみてもいいですね。

同じものを食べてもこの食器を使うと気分が上がって1日気持ちよく過ごせそう。

しかもポーランド食器は肉じゃがなど、煮物やきんぴらなどの炒めものなど和食との相性も抜群です。
ホクホクのできたてを、このボウルに入れて食卓に並べてみたいですね！

ちなみに、店名の「Blau-Berg」とは、ポーランド語で「青い山」という意味だそう。鮮やかな青色が印象的なポーランド食器らしい素敵な店名ですね！

ぜひお店で、その手書きの風合いや食器の手触り、安心するような味わい深さを感じてみてくださいね。
きっと自分のライフスタイルを上げてくれそうなポーランド食器に出会えますよ。

「Blau-Berg」店内のようす

Blau-Berg ブラウベルグの概要

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