枚方に来たならまず行くべき!鍵屋別館に移転オープンした「ひらかた観光ステーション」のおすすめ商品など[PR]

枚方がもっと面白くなるアンテナショップ
「ひらかた観光ステーション」が移転NEWオープン!

枚方の銘菓やグッズ、友好都市の名産品がズラリと並ぶアンテナショップ「枚方観光ステーション」

枚方に関連する美味しいものやお役立ち商品のほかにも、枚方観光やイベントの情報も集まる場所。

また、ひらかた観光大使として活躍しているくらわんこのグッズから、市内の雑貨店商品、友好都市の物産など、枚方のオススメがギュッと詰まっています!

そんな「ひらかた観光ステーション」が、2022年10月に鍵屋別館2階へ移転オープンしました!

枚方市堤町にある鍵屋別館
ひらイヌ

以前は枚方市駅東改札口の近くにあった枚方観光ステーション。
2022年10月からは、枚方のぶらり散歩を楽しめる京街道沿いの鍵屋別館へやってきましたよ!

ひらかた観光ステーション
住所:大阪府枚方市堤町10-24 鍵屋別館202
(枚方公園駅から徒歩4分)
電話:072-844-2539
駐車場:なし
営業日:水曜日・日曜日
営業時間:10:00〜16:00
公式サイト:https://www.hirakata-kanko.org/
Twitter:@HKStation

鍵屋別館は、京阪本線「枚方公園駅」西出口より徒歩で約4分。
お隣には、枚方宿の面影を留める貴重な建物や資料を残す「鍵屋資料館」もあります。

ひらガール

それでは移転オープンした枚方観光ステーション、略して「ひらかん」のおすすめ商品を4つご紹介します!

◇ 枚方観光ステーションのおすすめ商品紹介4選

\くらわんこ・ひらにゃんこグッズ/
①くらわんこトートバッグL

左のトートバッグは1,100円・真ん中と右のトートバッグは1,000円

折りたたみんでコンパクトになるちょうどいい厚みのトートバッグは一番人気。
エコバックとしても大活躍します!

旅行先でも携帯しやすいトートバッグ。いつでもどこでも枚方身近に感じつつお買い物を楽しめそうです♪

\枚方市内の作業所で作られる無添加お菓子/
②おれんじはうすのクッキー (450円)

保存料無添加で自然の素材のみを使って焼き上げる、クッキー工房 おれんじはうすのクッキー。
かわいらしいひらわんことひらにゃんこがプリントされていて、子どもから大人まで大人気です♪

ラッピングもかわいいので、そのままプレゼントにも◎

※クッキーは数量限定でないときもあります。

\市内の雑貨店商品/
③TUTUSHITA/つつした(1,650円)

1933年(昭和8年)、枚方市に創業。
2020年に倉治に工場を移した樋口メリヤス工業株式会社一足一足手作りでまっすぐな筒状のかかとのない靴下「つつした」。

かかとがないため、サイズフリーなので、男性女性問わず、左右の足の大きさや浮腫に悩んでいる方など、誰にでもぴったりフィットする靴下です。

また、手作業でつくられるつつしたは、ゴムを使わずに伸縮性のある丈夫な糸を使うので履き心地良く、長く大切に履き続けられる、とっておきのアイテムです。

\地域間交流の名産品/
④塩江のはちみつ (1,100円)

ひらイヌ

続いては、観光ステーションのある「枚方鍵屋別館」に入居している個性的なお店をご紹介します!

◇ひらかた観光ステーションがある「枚方鍵屋別館」を楽しむ

江戸時代の面影が残る京街道沿いにある「鍵屋別館」。

もともと昭和40年代に旅館として完成された鍵屋別館には当時の面影が随所に見受けられ、現在はカフェやアトリエ、焙煎所や雑貨店など個性豊かなお店が集まる、新しいコンセプトの商業施設となっています。

ひらガール

枚方観光ステーションだけでなく、鍵屋別館内にはカフェからベーカリー、食のセレクトショップなど、様々なカタチでこだわりを発信するお店が多数!

鍵屋別館を探検するだけでもワクワクしちゃいます♪

★1階
101号室Blau-Berg(@pottery_blau_berg
102号室天然酵母ひねもすぱん(@hinemospan4180
104号室きしな屋枚方店(@kishinaya
105号室KOTODAMAYA(@kotodamaya105
106号室ほくとのおうち(@hokutonoouchi
★2階
202号室ひらかた観光ステーション
203号室Backstube Kornfeld(@backstube_kornfeld
204号室KAORU COFFEE ROASTERY(@kaorucoffeeroastery
205号室Atelier SHILYRA(@shuri526
★3階
301号室ICHICARA(@ichicara0109
303号室株式会社green建築工房(@green_kenchikukobou
★4階
枚方つーしん(@hira2shin
★5階
セルフ写真館「Shamoe」(@jidori_shamoe
株式会社LICOS

▽各店舗の詳しい情報はこちらからご覧ください。

ひらガール

建物の構造もとっても興味深くて、色んな場所や角度から写真を撮ってみたくなりますよ!

また、毎月第2日曜に開催される「枚方宿五六市」では、鍵屋別館内の各店舗で様々な企画が開催されていることも。
おでかけの際はイベントや営業カレンダーなど、公式サイトでご確認してみてくださいね。

ひらガール

鍵屋別館内の店舗や観光ステーション。
さらに「枚方ならでは」を何倍も楽しむなら、知っておきたい情報がありますよ♪

枚方をもっと楽しむ!
◇鍵屋資料館で「鍵屋太兵衛商店」毎月第2日曜日開催!

毎月第2日曜に開催される五六市に合わせて、鍵屋別館に隣接している市立枚方宿鍵屋資料館の主屋では「鍵屋太兵衛商店」が開催されています。

市立鍵屋資料館

「鍵屋太兵衛商店」は、江戸時代の町家の雰囲気も味わえる枚方市指定有形文化財の鍵屋主屋で、呼人堂やくらわんか餅巴堂などの枚方の銘菓やレトロな鍵屋グッズを販売しています。

ここでしか買えない鍵屋デザインの枚方銘菓やくらわんこグッズも並びます。
枚方の歴史が詰まったものや、枚方の企業がコラボして生まれたもの。

どれもこれも「枚方愛」があふれる商品ばかりです!

京街道沿いにある江戸時代から続く、食料品販売兼立ち飲み屋「八幡屋」さんの引札
(江戸から大正時代にかけて宣伝のために作られた広告チラシ)

今立っているこの場所のストーリーを感じられ、とても不思議で感慨深い気持ちにも。

実際に当時、鍵屋の料亭で使われていた赤い提灯が目印。(屋根の向こうに見えている白とグレーの建物が鍵屋別館です)

開催日には、鍵屋の主屋には赤い提灯が飾られます。
鍵屋資料館は、大人一人200円で資料館の見学もできるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

枚方の歴史がぎゅぎゅっと詰まった京街道沿いの鍵屋別館に移転した「ひらかた観光ステーション」。

たまたま枚方に立ち寄ったという方はもちろん、枚方に住んでいる人にこそ訪れてほしい場所。
ひらかた観光ステーションでもらえる観光情報やマップを片手に、ぜひ枚方散策を楽しんでくださいね!

◇ひらかた観光ステーション 店舗概要

ひらかた観光ステーション
住所:大阪府枚方市堤町10-24 鍵屋別館202
(枚方公園駅から徒歩4分)
電話:072-844-2539
駐車場:なし
営業日:水曜日・日曜日
営業時間:10:00〜16:00
公式サイト:https://www.hirakata-kanko.org/
Twitter:@HKStation

▽地図ではこちら

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