特別な日はここで決まり!枚方で本格鉄板焼きを心ゆくまで楽しめるamorétto(アマレット)
枚方市駅周辺のメインストリートから少し外れた閑静な場所にある「amorétto(アマレット)」は、2008年1月25日に開業した枚方で愛される本格鉄板焼きのお店です。


イタリア語やラテン語で「少し苦い」「友達以上恋人未満」を意味するamorétto。この店名には、「一番楽しい時間、ドキドキする時間のような素敵なひとときを過ごしてほしい」というシェフの願いが込められています。

記念日や誕生日のお祝いはもちろん、ちょっと贅沢したい日のランチ、さらにはカウンターでの「おひとりさま利用」まで。シェフの美味しいお料理と気さくなトークで、お腹も心も満たされる至福の時間を体験してみませんか?
今回は、そんなamoréttoのオーナーである小郷(おごう)シェフに、開業のストーリーからお店のこだわり、必食のおすすめメニューまでたっぷりとお話を伺ってきました!
住所:大阪府枚方市川原町11-10 大京第1ビル102
電話:072-843-2311
営業時間:
・ランチ11:30~14:00(L.O.13:00)
・ディナー17:00~21:00(ラストイン20:30)
定休日:月(ランチのみ月・火)
アクセス:京阪枚方市駅から徒歩5分
駐車場:無(近隣のコインパーキング)
駐輪場:無
Webサイト:https://www.amoretto.co.jp/
Instagram:@amoretto.jp
▽地図ではこちら
和食からフレンチ、そして鉄板焼きへ。異色の経歴を持つシェフの独立ストーリー

実家が寿司屋だったという小郷さん。後継ぎとなるべく、最初は和食の世界へと修行に出ます。しかし、名店での日々は想像を絶する厳しさでした。「追い回し」と呼ばれる料理以外の雑用(洗い物、買い出し、掃除など)に追われ、朝8時から夜中2時まで働く毎日。2年経っても、包丁すら握らせてもらえなかったと言います。
同世代の友人が洋食の世界で華々しく活躍する姿を横目に、自身の環境とのギャップに苦しむ日々が続きました。
小郷シェフそんなとき、当時の景気の影響もあって実家の寿司屋が閉店することになったんです。後を継ぐ必要がなくなったので、洋食メインの喫茶店で働くことにしたのが一つの転機でしたね。そこで初めて料理を任せてもらえ、『やっぱり料理って楽しい!』と改めて感じることができました。
料理の楽しさを再発見した小郷さんは、大和実業のフレンチやプラザホテルのレストランで腕を磨き、その後は帝国ホテルの鉄板焼き店へ。フレンチをベースとした鉄板焼きで、さらなる経験を重ねていきます。



大きな会社で働いていると、「レストランの料理って大体1年やれば、その後はずっと同じことの繰り返しだな」と感じることもあって。
そんな中、帝国ホテルで出会った『鉄板焼き』のスタイルは自分にドンピシャだったんです。お客様の目の前で料理をして、ダイレクトにコミュニケーションが取れる。それが本当に楽しくて!
黙々と料理を突き詰めるタイプと、お客様との会話を楽しみながらフライパンを振るうタイプ。ご自身を「完全に後者」と笑う小郷シェフにとって、カウンター越しにお客様の笑顔が見える鉄板焼きは、まさに天職でした。
その後、大阪製菓調理専門学校の西洋料理コースで講師としてフレンチの基礎や実技を教えるなど、多彩な経歴を積んだのち、30歳で念願の独立をされました。


「枚方の食文化を豊かにしたい」五感で味わうカウンター鉄板焼きへのこだわり
結婚を機に枚方へ移り住んだ小郷シェフ。土地勘がない中、自らの足で1ヶ月かけて市駅周辺を歩き回り、「メインストリートほど騒がしくなく、落ち着いて食事ができる場所」として見つけたのが現在の店舗でした。





枚方は京都も大阪も近くて、住むには本当に良い街。でも、だからこそ『地元で美味しいものを食べよう』となる人が少ない気がしたんです。
それなら、枚方に質が高くて美味しいお店を作りたい。枚方の食文化を向上させる、そのお手伝いができればと思ったんです。
オープン当初は鉄板を使ったカフェスタイルでしたが、その後、現在の本格ステーキスタイルへ方向転換します。元々バーだった内装を大幅に改装し、苦労してでも絶対に導入したかったのが「カウンターの大きな鉄板」でした。



鉄板焼きの魅力は、なんといっても『五感で味わえる』こと。目の前で焼き上がる厳選食材、鉄板の迫力、ジュージューという音、そして食欲をそそる香り。このライブ感と、カウンター越しでの会話は、私のお店には絶対に欠かせない要素でした。


その想いの通り、現在お店は40代から70代を中心に人気店に。ランチタイムには女性客や「おひとりさま」も多く、「シェフとのおしゃべりが楽しみ」と通う常連さんも後を絶ちません。


ごまかしの利かない調理法だからこそ、素材には一切の妥協なし


鉄板焼きは、「焼く」という非常にシンプルな調理法なので、食材のポテンシャルがダイレクトに伝わります。だからこそ、素材選びには一切の妥協がありません。
メインとなるお肉は、鹿児島県や宮崎県をはじめとする九州産の極上和牛を自らの目で厳選。また、付け合わせのお野菜も、枚方・穂谷の「ひらかた独歩ふぁーむ」から仕入れる新鮮な旬野菜をなるべく使用しています。


さらに、ドリンクのセレクトも見逃せません。ワインはブドウの品種をあえてシンプルに絞り、白ワインはリースリングやシャルドネなど単一品種を中心に、赤ワインはボルドーのブレンドなど、分かりやすく質の高い銘柄をラインナップ。


メニューには「ワイン選びのフローチャート」も用意されており、初心者でも気兼ねなく好みの味に出会えます。ワインの飲み放題を「フリーフロー」と呼び、料理との上質なペアリングをおしゃれに楽しめるのも魅力です。




未来へ繋ぐ「食」のバトン。あまれっと子ども食堂
「枚方の食文化のレベルを向上させたい」その熱い想いは、未来を担う子どもたちへも向けられています。大人になってから食への意識を変えるのは難しいため、子どもの頃からの食育が重要だと考え、定休日である第2月曜日に子ども食堂「あまれっと子ども食堂」を開催。
「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶や片付けの大切さを教えながら、和牛スジ肉のデミグラスソースをアレンジした絶品カレーなどを振る舞います。地元野菜を使った具沢山のスープも大人気。
現在はInstagramやLINEからの事前予約制で開催中。お手伝いをしてくれるボランティアスタッフも随時募集しているとのことです!


ランチもディナー!心もお腹も満たされる至福のメニュー
◯【ランチ限定】特選黒毛和牛サイコロステーキのミニコース
ランチタイムの一番人気は、予約なしでも楽しめるこちらのコース。自家製スープに始まり、メインの特撰黒毛和牛サイコロステーキ(60g〜増量可)、季節の焼き野菜、ご飯、食後のドリンクまでついた大満足のセットです。


<コース内容>
・自家製スープ
・特撰黒毛和牛 サイコロステーキ(60g)
・季節の焼き野菜とサラダ
・本日のご飯もの
・コーヒー or 紅茶
また、枚方文化観光協会とのコラボで生まれた「枚方バーガー」も見逃せません!


ご当地キャラの可愛い焼き印が入ったバンズを鉄板でサクッと焼き上げ、肉汁あふれる和牛ハンバーグと、和牛スジ肉をじっくり煮込んだ特製デミグラスソースをサンド。無駄なく美味しく食材を活かす、シェフの技が光る一品です。


◯【ディナー】特選和牛ステーキと鮑のコース






誕生日や記念日、接待など、特別な夜を彩るならこのコース。お店名物の「特選黒毛和牛の焼き霜降り」に始まり、濃厚なフォアグラのステーキ、活鮑のバター焼き、そしてメインの黒毛和牛フィレ(またはサーロイン)と、高級食材が怒涛の勢いで登場します。
<コース内容>
・特選黒毛和牛の焼き霜降り
・フォアグラのステーキ
・自家製スープ
・活鮑のバター焼き
・特選黒毛和牛 フィレ(50g)
または サーロイン(70g)
・季節の焼き野菜とサラダ
・豊後産御飯
またはガーリックライス
・お口直しのシャーベット
ホテルで味わえば何倍もするような極上フルコースが、amoréttoなら肩肘張らずにゆったりと堪能できます。
他にも、伊勢海老のコースやシェフの遊び心溢れる限定コースなど、多彩なプランあり!詳しくはWebサイトをご覧ください!
贅沢をテイクアウト!ハレの日にぴったりの「黒毛和牛ステーキ弁当」
◯黒毛和牛ステーキ弁当


今回は特別に、テイクアウト用のお弁当もご用意いただきました。高級感のある箱を開けた瞬間、思わず歓声が上がる美しさ! 主役の極上和牛ステーキの周りには、彩り豊かな枚方・穂谷野菜。さらにニューカレドニア産「天使のエビ」、肉厚なホタテ、醤油香るタコなど、海鮮もたっぷりと盛り込まれた贅沢なお弁当です。
ご飯はヘルシーな十六穀米(白ご飯やガーリックライスにも変更可能)。お肉は塩、塩わさび、ニンニク醤油で味変を楽しみながらいただきます。サラダには自家製の「玉ねぎベーコンオイスタードレッシング」をかけて。




会議用の特別なお弁当としてはもちろん、親戚の集まりやお花見などの行楽にもおすすめなお弁当です!
(※注文は5個〜。受取希望日の1週間前までに要予約。アレルギー対応も柔軟に相談に乗ってくれます。)



どれを食べても本当に美味しくて、お箸が止まりませんでした!お肉だけでなく、海鮮や野菜がたっぷり入っているのも嬉しいです。少し冷めてしまってもお肉が驚くほど柔らかく、素材への並々ならぬこだわりを感じました!
今日は自分を甘やかす日!ご褒美はamoréttoで


お寿司屋さんの修行から始まり、フレンチ、ホテルの鉄板焼き、調理学校の講師と、多彩な経験を経て独自のスタイルを築き上げた小郷シェフ。その手から生み出されるお料理の数々は、どれも美味しさと遊び心、そして「食」への深い愛情に溢れていました。
目の前で焼き上がるお肉の音と香り、そしてシェフとの楽しいおしゃべりで、日常を忘れて心ときめく時間を過ごせるamorétto。今日は自分を甘やかす日!と決めて、ぜひ足を運んでみてください!



小郷さんの気さくで朗らかなお人柄、間違いない技術と格別に美味しい食事で一度訪れたら、きっと何度も通いたくなること間違いなしです!
店舗概要
住所:大阪府枚方市川原町11-10 大京第1ビル102
電話:072-843-2311
営業時間:
・ランチ11:30~14:00(L.O.13:00)
・ディナー17:00~21:00(ラストイン20:30)
定休日:月(ランチのみ月・火)
アクセス:京阪枚方市駅から徒歩5分
駐車場:無(近隣のコインパーキング)
駐輪場:無
Webサイト:https://www.amoretto.co.jp/
Instagram:@amoretto.jp
▽地図ではこちら
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