淀川河川敷ピクニック企画!1人で楽しむソロピクニックの楽しみ方をご紹介!
京阪枚方市駅・枚方公園駅から歩いてすぐの場所にある、淀川河川公園枚方地区。
枚方市民にとって「河川敷に遊びにいく!」というのは多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
今回は実際に淀川を楽しんでいる人たちに淀川の楽しみ方を教えていただきました!
女子ピクニック・ファミリーピクニック・ソロピクニック、3つのシチュエーション別にさまざまな楽しみ方をご紹介します。
今回は「男のソロピクニック」編をご紹介します!
淀川河川公園の楽しみ方〜男のソロピクニック編〜
一人でピクニック、と聞くと何だか寂しそうだし楽しくなさそうって思われがち。
でも実は、究極の贅沢なんです!
誰のことも気にせず、淀川河川公園で自由気ままに好きなことをする時間。
仕事に人生に疲れたあなたも、きっと癒されるはず。
ADVISER
ファミリーピクニックに続き、境田さんに初めての「男のソロピク」を体験していただきました!
境田剛士さん
淀川河川公園の楽しみ方その①:ドリップコーヒーを淹れる
休日にのんびり淀川を眺めながら、コーヒーを淹れる時間ってめっちゃ贅沢!
ドリップコーヒーは必要な道具が多いイメージがありますが、
今は便利で機能的なアウトドアアイテムが揃っています!
ミルはコンパクトに分解できたり、カップの中にドリッパーを収納できたり、素晴らしい機能美!
すぐに注げるので、魔法瓶で熱湯を持ってくるのがおすすめです!
淀川河川公園の楽しみ方その②:クラフトビールを飲む
青空の下で飲む冷えたビールって最高!
穂谷のクラフトビール、初めて飲みました。
コク強めで飲み応えがありますね〜!
これからの季節、外で飲むビールは格別ですね。
普通のビールでもいいけれど、こだわりのクラフトビールで自然に乾杯!
開放的な風景を肴に、いつもよりもお酒が進みそう。
美味しいおつまみも忘れずに!
男のソロピクニックを彩るアイテムリスト
続いて、枚方近辺のお店で手に入るもので、ピクニックに彩りを添えてくれるアイテムを集めましたのでご紹介します!
①SotoasoのSoloaso(コーヒードリッパーホルダー・コーヒーミル・ウォールマグ スリーク・ランバージャックスチェア)
オンラインショップの「Soloaso」を運営しているのは交野にあるアウトドアショップ「Sotoaso」。
生駒山系、交野の山々のトレイルヘッドへ至近の京阪・私市駅から徒歩10秒のアウトドア・ショップ。
機能性にも優れていて、オシャレなコーヒーグッズはソロピクニック向け。
▼オンラインショップでも購入できます!
②KURAWANKA(水筒/klean kanteen/592ml)
枚方ビオルネ3階のおしゃれなセレクトショップ「KURAWANKA」。
今回、使用した水筒は100%ステンレス素材の真空断熱構造。
デザイン性はもちろん、機能性もバッチリです。
③THE HOTANI CRAFT(クラフトビール)
枚方・穂谷産フレッシュホップを使用したクラフトビールの「THE HOTANI CRAFT」。
作り手の想いが詰まった、枚方でしか手に入らない特別なビールを独り占めしましょう。
④きしな屋(おつまみ)
店主自ら日本全国をたずね目利きした、地域の自慢の逸品が並ぶ「きしな屋」。
普段は食べないような、ちょっと個性的なおつまみをこの機会に。
ソロピクニックには他にもこんなお店がオススメ!
①「KAORU COFFEE ROASTERY」のコーヒー豆
女性焙煎家が手がける「優しい一杯」が楽しめる珈琲店。
焙煎所も併設されているので、ソロピク前に珈琲豆を購入すると◎。
住所:大阪府枚方市堤町10-24枚方鍵屋別館204号室
(枚方公園駅から徒歩4分)
電話:050-7301-4540
営業時間:カフェタイム13時~16時
定休日:日曜日・月曜日(火曜日・水曜日は豆販売のみ)
公式サイト
誰にも邪魔されない時間を、青空の下でのんびりと過ごしてみませんか?
「男のソロピクニック」、オススメです!ぜひやってみてくださいね。
淀川河川公園の詳細については、下記公式サイトをご覧ください。