枚方では珍しいアメリカのヴィンテージを中心に集めた古着屋さん
2024年3月31日にオープンした「yotte∴(ヨッテ) used clothing store」は、アメリカを中心にヨーロッパや民族系などのユーズドやヴィンテージアイテムを取り扱っているお店です。


70年代から90年代のレディースをメインに扱い、カラフルでちょっと個性の強いものをセレクト。


店内は窓からの日差しで明るい印象を与えていて、古着屋さん特有の入りづらさを感じさせない空間になっています。
ペットを連れての入店もOK。カートに乗せて入れるほどの広いスペースがあるので、ゆったりと見てもらえます。

そんなyotte∴さんはなんと、2025年の7月〜9月に放送されたテレビドラマ『FOGDOG』に衣装提供をされたんだそうです!
平祐奈さんや丸山隆平さんが、yotte∴さんのアイテムを着て、劇中活躍されていましたよ。

今回はそんな、明るくてカラフルなアイテムをたくさん揃えたyotte∴さんをご紹介します。
※商品は季節によって変わりますのでご了承ください。
住所:大阪府枚方市桜町10-6
営業時間:12:00〜19:00
定休日:火曜日 (不定休あり)
アクセス:京阪枚方公園駅から徒歩8分
駐車場:なし
駐輪場:なし
公式サイト:https://yotte.base.shop (オンラインショップ)
Instagram: @yotte_clothing
▼地図ではこちら
ひらガール枚方ではなかなか無いアイテムがたくさん!
水面回廊のそばで、明るくラフなヴィンテージショップ


お話を聞いたのはオーナーの松塚 萌(まつづか めぐみ)さん。
水面回廊に店を構えるyotte∴ は、2024年3月31日にオープン。店内はもともとの状態から一部改装を施して、明るく広い印象になりました。


基本的にはアメリカからのアイテムがほとんどで、日本の古着は扱っていません。
主に70年代から90年代のレディースを中心に取り扱っており、他にもヨーロッパ(イタリア、フランスなど)やアジア系の民族衣装なども取り扱っています。


店内は他の古着屋よりもカラフルなアイテムが多いのが特徴。
松塚さん自身が、好きな服を着ることで、明るく楽しい気持ちになれたことから、お客さまにも明るい服を着て楽しく過ごしてもらいたいという思いもあってセレクトされています。
特に商品の状態には気を遣っていて、仕入れの時点で汚れがあるものは基本的に入れないようにしています。お店に出す前には全て洗濯を行い、ニット類も全て手洗いをしているため、お客様からは状態が良いねとよく言われるそうです。
また、値段設定についても、高額なヴィンテージを主力としていないため、頑張れば学生でも手が届く価格帯となっているのが嬉しいところ。










ちなみに店名のyotte∴の末尾についているこの記号「∴」。
これは数学の証明問題で「よって」「ゆえに」という意味で使われる記号。お店の名前と同じ呼び方の記号があるなんて面白いですね。
お店をはじめたきっかけ


松塚さんが古着を好きになったのは高校生の頃。友人に古着屋さんに連れて行ってもらったことがきっかけでした。
それ以降よく古着屋に行ったり、祖母の服や、時には父親の服を着たりもしていたんだとか。
専門学校に入ると、古着屋でアルバイトをしようと思うもなかなか時間の都合が合わず、そのまま就職。けれどその頃に好きな古着屋さんに出会うと、仕事が休みの日に手伝いをさせてほしいとお願いしOKをもらいます。それが約3年ほど続きました。
続けていく中で仕事も辞めて、より古着に身を置いていった松塚さん。
次第に自分自身も古着の販売をやってみたいと思い始め、出店経験のある知り合いから勧められて2023年1月頃からイベント出店を始められました。オンラインストアもその頃にスタートします。




その後、縁あって現在の物件を紹介してもらうと「こんな良いロケーションのところはきっとない」と水面回廊に惚れ込み、お店を持つ予定はなかったものの、この場所でやろうと決意して店舗オープンに至りました。
ちなみに2階はご友人がアトリエとして使われているそうで、yotte∴のショップカードにも作品の写真が使われています。
このご友人、実は松塚さんを初めて古着屋に連れて行ってくれたり、現在の店舗を一緒に借りることにしたりと、なにかとターニングポイントになっている方なんだそうです。そんなご友人と今もいっしょなのが素敵ですね!




明るく広々とした空間で、ゆったり見れる店内


嬉しいのが、店内ではペットを連れての入店がOKなところ。わんちゃんなどのお散歩がてら、お店に寄ることも出来ます。
カートに乗せて入ってもらえるほどのスペースがあるので、ゆったりと見てもらえます。
また、小さいお子様連れも大歓迎!
お子様連れのお母様やお父様から「ゆっくり見られて嬉しい」とよく言っていただけるんだそうです。



小さいお子さんがいるお母様お父様は、きっと服屋さんに気軽に入れない方が多いんじゃないかと思います。
うちのお店は小さいお子様と一緒に来てくださる方が多いので、お子様用のおもちゃを用意して、一緒に私が遊んでもらってます笑


また、yotte∴では気軽にスタイリングの相談も聞いてくれます。
「古着は可愛いけれどどう着ていいか分からない」という初心者の方。持っているお気に入りの洋服や、着こなしに困っている洋服との合わせを相談したい方も大歓迎です。
冬のおすすめコーディネート
今回は松塚さんに、冬のおすすめコーディネートをいくつかご紹介いただきました。
⚫︎スウェットに+1 楽ちんにおしゃれを!


まずは楽ちん重ね着コーデをご紹介。スウェットにベストを羽織るだけで+1のおしゃれ感が出せちゃいます。スタイリッシュさもありつつユニークさも見せるお気軽コーデです。
松塚さんコメント
「スウェットは楽ちんだけどどうしてもサボってる感が出てしまう。。そんな時にベストを羽織ったり、ポイントのあるパンツを合わせるとおしゃれに着こなせます☺︎」




パンツに貼られたワッペンは元の持ち主がつけたものなんだそうです。いい感じのワンポイントになってますね!
・ベスト velours knit vest(ベロアニットベスト)
・スウェット 80s~ printed sweat shirt(80年代~プリントスウェット)
・パンツ vintage patch flare corduroy pants(ヴィンテージパッチフレアコーデュロイパンツ)
⚫︎意外と簡単な重ね着スタイル


ワンピースにトップスを重ね着した、シンプルで温かみのあるコーデ。トップスはカシミヤ素材。古着は、素材でみた時に今に比べると安く手に入ることができるというのも魅力のひとつ。カシミヤやシルクなどの高級素材を使ってる服など、今ではなかなか使われない素材も、昔はたくさんあったので、そういうポイントで選んでみるのみもおすすめ。
バッグや靴にレザーなものを合わせると、全体の印象が程よく締まってグッド!


松塚さんコメント
「ワンピーススタイルって可愛くて大好きだけど、ちょっと飽きちゃったり、また同じの着ている…と思われそう。。そんな時にワンピースの上からニットやスウェットを重ねると雰囲気も変わって良いですよ◎」
・トップス v neck knit tops(vネックニットトップス)
・ワンピース vintage flower pattern dress(ヴィンテージ花柄ワンピース)
・バッグ real leather shoulder bag(レザーショルダーバッグ)
⚫︎冬は素材にこだわってあったかスタイル


冬らしいあったかコーデ。羊があしらわれたニットがチャーミング。古着にはこういった動物が描かれたものも多いのだとか。チェックの赤いロングスカートが鮮やか。


ロングコートとの合わせで、かっこよく。
松塚さんコメント
「羊ちゃんのかわいいウールニット。ウール素材は軽くて暖かいので寒い冬におすすめな素材です!ブルーとレッドの組み合わせは王道に可愛いですね♡」
・セーター wool knit sweater(ウールニットセーター)
・スカート 70s~ plaid flare skirt(70年代~チェック柄フレアスカート)
・バッグ velours hand bag(ベロアハンドバッグ)
・コート vintage wool long coat(ヴィンテージウールロングコート)
70年代〜90年代で、それぞれどんなスタイルなのかをお聞きしたところ、70年代はレトロ。80年代はちょいダサ。90年代はダボダボでラッパー的ファッションが流行ったんだそうです。
今はそれぞれが一周回って、どれも着こなし次第でオシャレに着ることが出来るので、見れば見るほど楽しくなりそうですね!


オーナー 松塚さんからメッセージ
気負わずゆっくり見に来てください。おしゃべりしながら洋服を見たり、最近の話をしたりと、ラフな雰囲気で過ごしていただけたらと思います。スタイリングも気軽に相談してください!



ビギナーから古着好き、ちょっと個性的なアイテムが欲しい方まで、気軽に相談できて、いろいろ楽しめるお店です!
店舗概要
住所:大阪府枚方市桜町10-6
営業時間:12:00〜19:00
定休日:火曜日 (不定休あり)
アクセス:京阪枚方公園駅から徒歩8分
駐車場:なし
駐輪場:なし
公式サイト:https://yotte.base.shop (オンラインショップ)
Instagram: @yotte_clothing
▼地図ではこちら
フォトギャラリー




























記事は取材時点の情報です。最新情報は各SNSやWebサイトなどでご確認ください。



