\過去の災害から、淀川を知る/
治水の歴史に触れる「災害をふりかえる」企画展開催
2026年10月9日(金)~12月10日(木)の期間中、枚方市堤町にある市立枚方宿鍵屋資料館と枚方市新町にある淀川資料館にて、
淀川資料館・鍵屋資料館合同企画「災害をふりかえる」が開催されます。

淀川は私たちの暮らしを支えてくれる一方、水害などの被害をもたらしてきました。
(市立枚方宿鍵屋資料館 公式サイトより引用)
本展示では当時の記録や古写真をはじめとする貴重な資料とともに、各館それぞれの視点から災害の歴史をふりかえります。
◇淀川流域の治水の歴史をふりかえる
今年度の合同企画では、「災害をふりかえる」という共通テーマを設定し、各館がそれぞれテーマに沿った展示やイベントを開催。
過去の災害や治水の歴史に触れながら、私たちの暮らしと淀川との関わりについて考えるきっかけになりそうです。

■市立枚方宿鍵屋資料館「淀川の治水翁 大橋房太郎」
会期中には関連講座や関連史跡めぐりも予定されています。

市立枚方宿鍵屋資料館では、「淀川の治水翁 大橋房太郎」と個別テーマを設定し、淀川流域の近代治水事業に貢献した大橋房太郎に関する展示を開催します。
「淀川の治水翁」とも呼ばれた大橋房太郎(1860年~1935年)は、摂津国東成郡榎本村(現在の大阪市鶴見区)放出の庄屋の家に生まれました。
東京で鳩山和夫邸の書生をしていた明治18年(1885)、淀川洪水のことを知り急遽帰阪、惨禍を眼のあたりにして、以後淀川治水の大事業に取り組みました。
■淀川の治水翁 大橋房太郎
【会期】令和8(2026)年10月9日(金)~12月10日(木)
【会場】市立枚方宿鍵屋資料館・別棟1階「枚方宿と街道」展示ケース
【入館料】大人200円・高大生(学生証提示)100円・中学生以下無料
▽そのほか展示や詳細についてはイベントページにてご確認ください▽
◇史跡巡り・関連イベント
■〈史跡巡り〉
市立枚方宿鍵屋資料館・淀川資料館合同企画関連イベント
①11/19(水)13時~史跡巡り「琵琶湖疎水をめぐる」
【行程】
京都市営地下鉄蹴上駅~インクライン~田邉朔郎像~ねじりまんぽ~南禅寺水路閣~琵琶湖疏水記念館~京都市交通局二号電車(平安神宮)(予定)
■市立枚方宿鍵屋資料館・淀川資料館合同企画関連講座〈全2回〉
①「琵琶湖疏水の建設と北垣国道」
日時:10/31(土)14時~
講師:青山忠正氏(佛教大学名誉教授)
東京遷都で衰微した京都。第3代府知事の北垣は、疏水による地域活性化を目指しました。その過程を明らかにします。
②「治水と人々の暮らし」
日時:11/30(月)14時~
講師:石坂澄子氏(関西大学・大谷大学非常勤講師)
淀川を中心とした治水事業とそれに伴う人々の暮らしや産業の変化について、解説します。
ひらガール枚方宿の歴史に触れられる「市立枚方宿鍵屋資料館」と「淀川資料館」で、地域の歴史を少し深く知ってみませんか?
◇イベント概要


■淀川資料館・鍵屋資料館合同企画「災害をふりかえる」
期間:2026年10月9日(金)~12月10日(木)予定
時間:9:30〜17:00(入館受付は16:30まで)
会場:市立枚方宿鍵屋資料館・別棟1階展示室「枚方宿と街道」
入館料:大人200円、高大生100円(学生証提示)、中学生以下無料
予約:不要
※関連講座・関連史跡めぐりについては、イベントページにてご確認ください。
公式サイト:https://kagiya.hirakata-kanko.org/
イベントページ:https://kagiya.hirakata-kanko.org/exhibition/20261009/
◇お問い合わせ
市立枚方宿鍵屋資料館 (TEL.072-843-5128)


● 市立枚方宿鍵屋資料館
住所:大阪府枚方市堤町10-27
アクセス:京阪電車「枚方公園駅」西に徒歩5分
電話:072-843-5128
開館時間:9:30〜17:00(入館受付は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)・年末年始(12/29〜1/4)
入館料:一般:200円/高大生:100円(学生証提示)/中学生以下:無料
駐車場:専用駐車場はございませんが配慮が必要な方は事前にお問い合わせください。
公式サイト
Instagram:@kagiyamuseum
