\屋根や建築、商品開発にも!/
大阪・関西万博でも活用された「ヨシ」の可能性を知るマルシェ&シンポジウム開催
2026年10月16日(金)に、枚方市総合文化芸術センターにて、第3回となるシンポジウム『「考える ヨシ 」継承と価値創造 』が開催されます。

一般社団法人ヨシオープンイノベーション協議会は、昔そうであったようにヨシを環境や暮らしや文化などから研鑽することを目的に設立されました。
(一般社団法人ヨシオープンイノベーション協議会より引用)
例えば全国のヨシ原の中でも淀川水系最大のヨシ原「鵜殿ヨシ原」は、平安時代から雅楽の篳篥(ひちりき)のリードに使用されており水質浄化とともに日本の伝統文化を支えています。
地元の保存会やボランティア団体等がヨシを刈取り有効活用しながら、ヨシ原を守って来たのです。
また近年ではヨシを産業資材とした地場産業が衰退。地球温暖化の影響もあって、ヨシの生育が悪くなっています。
そこで、当協議会では毎年ヨシの刈取りとシンポジウムを実施しており、これからも「ヨシの魅力」を発信して行きたいと思いますので、皆様のご支援ご参加をよろしくお願い申し上げます。

淀川に自生するヨシを活用して、地域の自然や日本の文化を守る仕組みを作ろうというプロジェクトがスタートし、枚方市・交野市をはじめとした様々な企業や大学、ボランティアによる研究や試作など、「ヨシ」の可能性とその取り組みに期待が高まっています。
2025大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンでは、ヨシの性質とともに地元材料を活用することによる大阪らしさの発信目的を含めて、トイレの天井仕上材として、淀川河川敷に自生するヨシと紙おむつを原料とした紙管が使用されました。

ひらガールそして、今回のマルシェ&シンポジウムでは、ヨシ素材の可能性や挑戦について、もっと知ってもらえる機会となっています。


◇ スケジュール
【第一部】ヨシ製品マルシェとワークショップ
ヨシをテーマにこだわりのショップや作り手が集まる、ちょっと特別なマルシェです。ここでしか出会えないヨシ製品がずらりと並びます。
11:00-12:30(10:30開場)
■ヨシ製品マルシェとワークショップ
参加自由(ワークショップは先着10名500円(税込))
※11時~15時30分までヨシ製品販売
【第二部】第三回ヨシのシンポジウム
13:00〜16:00(12:30開場)
参加費:1,000円
【登壇者】
■「茅葺屋根の建築資材としてのヨシ」
山田 雅史氏(山城萱葺株式会社 代表取締役社長)
■「ヨシを活かし地域を活かす―ヨシで地域ブランドの創造を―」
・よしなに
相田 祐子氏(日本新聞インキ株式会社 技術部技師 新商品開発兼務)
・Udono fabric
鳥居 博昭氏(株式会社鳥居 代表取締役/眠りショップ わたや館 代表)
・くらわんか FABRIC
富江 則之氏(株式会社リヨン洋装店 代表取締役)
◇ 当日について・お問い合わせ
・受付開始は開始30分前を予定しております。
・第一部はどなたでもご参加いただけます。ワークショップは予約が必要です。
・第二部ご参加の方は受付にて現金でお支払いをお願いします。
・会場に無料の駐車場はございませんので、公共交通機関の利用をお勧めします。
【お問合せ】
一般社団法人ヨシオープンイノベーション協議会
事務局:yoshi@yoshi-open-innovation.org
◇ イベント概要・お申し込み


■「考える ヨシ」 継承と価値創造
開催日:2026年10月16日(金)
時間:11:00〜16:00
第一部 11:00〜12:30 ヨシ製品マルシェとワークショップ
第二部 13:00〜16:00 ヨシのシンポジウム
会場:枚方市総合文化芸術センター1階ひらしんイベントホール
【お申し込みフォーム】
https://www.yoshi-open-innovation.org/symposium/
一般社団法人ヨシオープンイノベーション協議会
公式サイト:https://www.yoshi-open-innovation.org/

