Hurray Baby Smile/フレベビースマイル

目次

子育ての不安を「愛おしい」に変える場所。
親子に寄り添い、温かい記憶を手渡す「Hurray Baby Smile(フレベビースマイル)」

子育てに正解が見つけられず、「これで合っているのかな」と不安になったり、ついつい頑張りすぎてしまったりすることはありませんか?

枚方市を中心に活動する「フレベビースマイル」は、そんなお母さん・お父さんが肩の力を抜き、我が子と心を通わせられる温かい居場所です。

代表の松本麻里さんは、保育士としての豊富な経験に加え、ベビーマッサージ講師やWARAリズムアドバイザー、ベビー発達セラピストの資格を持つ、いわば「子育ての専門家」。

今回は、松本さんが活動に込める深い想いや、枚方での子育て支援に対するメッセージを詳しく伺いました。

Hurray Baby Smile(フレベビースマイル)

主な活動場所:さだ生涯学習市民センター(大阪府枚方市北中振3-27-10)、講師自宅サロン(北中振2丁目付近)
主な活動時間:平日 10:00〜(詳しいスケジュールは公式Instagramをご確認ください)
連絡先:Instagram DMまたは公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/hurray.baby_smile/
公式サイト:hurray.baby_smile(フレベビースマイル)

教室の枠を超えて。心と心がつながる「育児の応援団」でありたい

「フレベビースマイル」という名前には、ベビーマッサージの「ふれる」を通して笑顔が生まれ、温かい安心感の循環が広がってほしいという願いが込められています。さらに、毎日奮闘するママやパパへ「フレーフレー!」とエールを送る、育児の応援団でありたいという想いも掛け合わされています。

松本さんがこの活動を始めたきっかけは、長年勤めていた保育の現場での気づきにあったそうです。

松本さん

子どもたちが安心して新しいことに挑戦できる力の土台には、必ず「大好きな人との温かい時間」があります。
抱っこされたこと、目と目を合わせて笑い合ったこと。そんな何気ない日常の積み重ねが子どもの心を育てます。親子がゆっくり向き合える時間を届けたいと思ったんです。

ひらガール

ひらいろ編集部が取材にお伺いした時は、【ただ遊ぶだけの日】。何も決めずに、自由に、お子さんもお母さんも肩の力を抜いてリラックスした時間を過ごされて、とてもあたたかな時間が流れていました。

ちなみに、子どもたちが楽しく遊んでいるおもちゃも松本さんの手作りのものがたくさんありました。ちょっと頭を使うものや、色がきれいなもの、いろいろな手触り……などなど、子どもたちが楽しく遊べるように工夫を凝らされていました。

できない日があってもいい。その子の「思い」を一番に尊重するこだわり

フレベビースマイルでは、「周りと同じように上手に行うこと」を目的とせず、「今は動きたい、あそびたい、眠たい、抱っこがいい……」など、その時の気持ちや、「その子らしい育ち」を大切にされています。

ベビーマッサージ WARAリズム

現在は、ベビーマッサージ教室を中心に、地元のフォトグラファーとコラボした親子イベントや赤ちゃんの発達運動あそび「WARAリズム」、そして、あそび場づくりまで幅広く展開しています。赤ちゃんだけでなく「ママ自身がホッとできる場所」も大切にされています。

松本さん

どんなに小さな赤ちゃんでも、一人の人間としての思いや気持ちがあります。そのため、レッスンではマッサージを始める前に必ず「触れてもいい?」と赤ちゃんに許可を取ることから始めます。
「あなたの心と身体を大切にしているよ」の表れとなる大切な部分です。

松本さん

ふれあい遊び&ブース撮影会の際には、枚方のフォトグラファーさんに撮影してもらっています!
@yu.camera29

ベビーマッサージは、つい先を見てしまうママたちが、「今ここにいるあなたが大切だよ」と目の前の赤ちゃんのぬくもりを感じられる時間です。たとえその日にベビーマッサージができなかったとしても、その1時間は子どもたちの思いに応えて願いを1番に叶えてあげる、価値のある時間になるそう。また、寄り添う対象は子どもだけではないと言います。

訪問保育(とことこ保育)

松本さん

子育てをしていると、誰かに話を聞いてほしい時や少し一人時間がほしいと感じる日もあります。
そんなママたちのSOSに応えるため、保育士として自宅を訪問する「訪問保育(とことこ保育)」も行っています。

親子で楽しく過ごす日もあれば、ママがひと息つく日があってもいい。決まった枠にとらわれず、その時々に必要な形で家族を支えてくれる柔軟性が、多くの利用者さんから信頼される理由です。

水あそびのようす

不安が愛おしさに変わる。人生の節目に思い出す「温かい記憶」

ママたちからも嬉しい変化の声がたくさん寄せられています!

「子どもと向き合う心のゆとりができた!」
「イライラする日もあるけれど、そんな時はふれあう時間を思い出すようにしている。」
「ふれあった日は、子どもが落ち着いている。」
「まり先生の活動があったからこその1年間でした。」

松本さん

生後3ヶ月から教室に通い、4月から保育園に入園したあるお子さんは、最初のうちは毎朝泣きながら「まり先生のところ行く?」と聞いていたそうです。
教室で過ごした時間はその場限りで終わるものではありません。親子で笑ったこと、安心できる大人と出会ったこと。その温かい記憶が、新しい環境へ一歩を踏み出すときの力になっているんだと感じて嬉しかったですね。

ママにもたまにはホッとひと息つく時間を過ごしてもらいたいと、光善寺にあるおむすび屋さん、おむすびつむぎさんとコラボして、ランチを提供する日も設けられています。

おむすびつむぎの店主、ゆかりさんも元看護師で子育て経験を持たれているので、お母さんの相談相手としても活動に参加されています。

お母さん1人ではなく地域のみんなが見守ってくれていることが感じられる、温かい空間をみんなで一緒に作られています。

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大好きなまち・枚方から、家庭と保育の現場へ安心の輪を広げる

松本さんも枚方で生まれ育ち、自身のお子さんも枚方で子育てをしてきたそうです。

松本さん

都会すぎず田舎すぎず、なんでも揃うあたたかな雰囲気が枚方の魅力です。

長年、地元の保育所で勤務してきた松本さんは、子どもたちを地域全体で温かく見守る優しさを実感しているからこそ、今後さらに活動の幅を広げたいと考えています。その一つが、「保育士さん向けの研修・学びの場づくり」だそう。

松本さん

日々の忙しさやプレッシャーから余裕をなくしがちな保育現場の先生たちに向けて、技術の前に「子どもを大切にする感覚」に立ち返り、先生自身が安心して関わっていける土台を整えるサポートを目指しています。

困ったときにそっと手を差し出せる「まちの保育士」でありたい。

家庭へ、保育の現場へ。

松本さんが手渡す温かい記憶はこれからも枚方のまちに広がっていきます。

読者のママ・パパへメッセージ

子育ては正解を探し続ける毎日かもしれません。しかし、抱っこして手を繋いで一緒に泣いて笑って過ごす、何気ない日常のすべてが子どもにとって大切な宝物になります。

「ちゃんとしなくちゃ」と一人で頑張りすぎずに、困ったときは周りを頼りながら自身の心と身体も大切にしてくださいね。
フレベビースマイルが、ありのままの自分で過ごせるあたたかな場所として、皆さんをお待ちしています!

団体概要

さだ生涯学習市民センター
Hurray Baby Smile(フレベビースマイル)

主な活動場所:さだ生涯学習市民センター(大阪府枚方市北中振3-27-10)、講師自宅サロン(北中振2丁目付近)
主な活動時間:平日 10:00〜(詳しいスケジュールは公式Instagramをご確認ください)
連絡先:Instagram DMまたは公式LINE
Instagram:https://www.instagram.com/hurray.baby_smile/
公式サイト:hurray.baby_smile(フレベビースマイル)

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※記事は取材時点の情報です。最新情報は各種SNSやWebサイトなどでご確認ください。

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