今日から乗馬という新しい趣味を!乗馬クラブ クレインが枚方にオープン【体験レポ】

目次

春から気分一新。乗馬という新しい趣味を持つ

春は何かと環境が変わる季節。気持ちを一新し、新しい何かにチャレンジするのにはぴったりの時期です。

「体を動かしたい!何か習い事でも始めてみようかな?」そんなあなたにおすすめなのが乗馬
なかなか馴染みのないものかもしれませんが、一度体験するときっとあなたも虜になってしまうはず……!

今回は、2021年3月1日に枚方・穂谷にオープンした、乗馬クラブ クレイン学研枚方さんにお邪魔して実際に乗馬体験をしてきました!皆さんもこれを機に馬に会いに行ってみませんか?

無料乗馬体験のお知らせもありますので、ぜひ最後までお付き合いください。

乗馬クラブ クレインとは

乗馬クラブ クレインは会員数No.1で日本最大規模の乗馬クラブ
乗馬体験からオリンピック選手の育成まで行っており、乗馬の普及のために全国にネットワークを持っています。

今回お邪魔したのは枚方市穂谷にある乗馬クラブ クレイン。
八幡から枚方に移転し、2021年3月1日に関西外国語大学 学研都市キャンパス総合グランド跡地にオープンしたばかりの乗馬クラブです。

なんと馬の数は100頭以上!スタッフの方は顔を見るだけでどの子かわかるのだとか。
きっとあなたの推しの馬も見つかるはず!

乗馬は馬とのコミュニケーション。初心者OK!

乗馬は馬と一体となって行う運動です。だからこそ大切なのは心の繋がり
自分の意思を合図で伝え、きちんとこなしてくれた際にはなんとも言えない喜びがあります!

心のリフレッシュをしながら体の運動もすることができます。
また、乗馬クラブ クレイン学研枚方は郊外にあるため、馬に乗って上から見る景色も同時に楽しめます。

大きな動物と触れ合うこと。また、その上に乗るという経験が気軽にできる。
そんな魅力たっぷりの乗馬体験について実際の感想も盛りだくさんでお送りします!

用意するものは3つだけ!まずは体験してみよう

まずは、受付がある建物で開始するにあたっての手続きと乗馬の準備をします。

乗馬クラブ クレインではいくつかの体験コースがあり、それぞれに合ったものを選ぶことができます。どのコースを選んでも、常にインストラクターの方が手取り足取り丁寧に教えてくれるから初めてでも安心!

今回担当してくださったベテランインストラクターの松本さん。

体験する際には馬の安全を考慮し、体験者は足首まであるパンツ靴下手袋(軍手)の着用を準備するだけでOK!

その他、ヘルメットやブーツ、エアバッグベストなどの乗馬に必要な道具は全てレンタルすることができます(持ち込みも可能)。

体験レッスン料金、レンタル代保険料(1,860円/日)は当日フロントで支払います。

説明を聞き、ベストを身に付けた後はブーツを履き、チャップスと呼ばれる馬を傷つけないためのカバーを膝下に装着します。ちなみにここでは「ウエスタン」ではなく、「ブリティッシュ」の道具を使用します。

そして最後にヘルメットを被れば準備万端!

気分はもうジョッキーのよう!(笑)

準備が整ったらいよいよ馬場へ!

まずは挨拶。馬って意外とおとなしい。

大学のグラウンド跡地にできた馬場はとっても広いです!一面にフカフカの砂が敷き詰められ、馬の足に負担がないように工夫されています。

とっても広い馬場ですが、馬が逃げないように多くの冊や埒(らち)と呼ばれる仕切りが設置されています。

「埒」と聞いて皆さん何か頭に思い浮かびませんか?そうです。「埒が明かない」という慣用句のあの「埒」のことなんです!意外と乗馬って身近な存在かもしれない……と思い始めてきませんか?(笑)

そんなわけで今回お世話になった馬は「ダンディ」というおじいちゃん馬!ダンディの顔には流星と呼ばれる、特徴的な白い鼻筋があります。

人間と同じように馬とのふれあいも最初は挨拶から。長いまつ毛のウルウルお目目を見て、顔を撫でたら、もう馬の虜!

馬の毛は想像より固くしっかりしています。顔周りや鼻筋はしっかりとしていますが、鼻先や口元はとても柔らかく、触るとプニュプニュしていて気持ちがいいんです!ゾウの鼻のように、馬も柔らかい鼻先で餌である草を集めて食べるそうです。

初めましての挨拶を済ませたら次はいよいよ乗馬!

いよいよ乗ってみる。スタッフさんとマンツーマンだから安心!

いよいよ乗馬。乗る際には2段の踏み台を使って背中に登ります。

そのときに掴むのはなんと馬の立髪!
実は馬の立髪はとても強く、乗る際に掴んで引っ張る分には痛くないそう。驚き!

なんだか申し訳ないという気持ちがありながらも、恐る恐る手綱と一緒に立髪を掴み、バイクにまたがるようにインストラクターさんのサポートのもと乗ります。鞍(くら)と呼ばれる椅子のようなものに座りますが、体験では初心者用のホルダー付きの鞍を使うことができるので安心!

馬に乗った後は安全のためのエアバックベストを繋げます。

人生で初めて馬の背中に乗る!そこから見える光景は地上とは異なる開放的な景色でした。何メートルも先の山や街の姿を眺めることができ、空中にいるかのような気分です。馬に乗った際の高さは地上から約2メートル弱。遠い昔ですが、肩車をしてもらった時のような感覚でした!

馬に乗っている時は常に2メートル程先に視線を持っていき、景色も楽しみながら乗馬をします。景色を楽しむだけでなく、視線を先に持っていくことで正しい姿勢になり、馬にとっても負担のない乗馬になります。

いかに馬が安全かどうか、馬に負荷をかけないどうか”馬ファースト”として考えられています。

馬にまたがったら足を鎧(あぶみ)と呼ばれる足置きに正しくセットします。これは自転車で言うペダルのようなもの。鎧に足を置き、馬に指示することでアクセルのような役割を果たします。

一方で、ブレーキの役割を果たすのは手で常に掴んでいる手綱。手綱を自分の体の方に引くことでブレーキの合図を出します。

ここからはついに歩きます!

歩く際にはインストラクターの方が常に調馬索(ちょうばさく)と呼ばれる紐を馬とつなげて操作してくれるため安心ですよ!

歩き方で揺れが変わる?乗馬は馬とのコミュニケーション

いよいよ「歩く」という段階までやってきました!今回乗らせてもらったダンディはおじいちゃん馬なので、特にのんびり屋さん。未経験者の私でも怖がらずに、楽しみながら馬と触れ合う心の余裕がありました!(笑)

乗馬ではいくつかの歩き方があるのですが、今回は2種類の歩き方を体験しました。


一つ目は「常歩」(なみあし)と呼ばれる歩き方です。こちらは横揺れのゆったりとした歩き方。歩き始めると立体的な八の字を描いて揺れます。この動きは骨盤を揺らしてくれるので、骨盤の歪みを整える効果があったり、この揺れを受けることで腹筋や背筋、体幹を使ったりします

馬が進む方向や細かい指示などはインストラクターの方が全て行ってくれますが、馬に「進め」や「止まれ」の合図を送るのはアクセルとブレーキを担っている騎乗者です!

進んで欲しいときには両足で馬のお腹を刺激します。これが実は想像以上の力が必要なんです!

「こんなにも思い切り蹴って痛くないのだろうか?」「暴れたりしないだろうか?」ととても不安でした。(きっと初心者の方は何度も不安になることだと思います……)

馬はとても大きく、特にダンディ君のようなおじいちゃん馬は強く、大きめに合図をしないときちんと動いてくれないと言います。私自身、何度やってもこんな力で大丈夫なのかと不安でしたが、本当に想像以上の力でないと上手く動いてくれません!皆さんも体験する際は心配せずに思い切り!(笑)

ようやく何度か合図を繰り返すとダンディ君はゆったりと歩き始めてくれました。初めは経験したこともない揺れのため、少し不安になり下を向きがちになったり、猫背になってしまったりしますが、慣れてくると視線をあげることができ、姿勢も正しくなります。

そうしたら手に持っていたホルダーを離し、手綱だけを持ちます!今の段階は自転車でいうと、補助輪を外したところです。

ここまでくると、改めてジョッキーみたい!!と感じるはず(笑)

手綱だけを持つことで、より正しい姿勢でバランスを保とうとするため、内ももの内転筋腹筋背筋などを同時に使います。ここで良い姿勢のまま騎乗することで、馬にとって負担のないところに騎乗者の重心を持っていくことができます。

二つ目は「速歩」(はやあし)と呼ばれる走り方です。こちらは縦揺れの運動。跳ね上がるような揺れです。速度的にはあまり変化はないものの揺れ方が大きく異なり、先ほどの「常歩」より激しいため、騎乗者の体感速度としては大きな変化を感じました!

また、先ほどの横揺れと比べて縦揺れはとても大きな動きで、動き始めは空中に浮くかと思いました!(笑)しかし、そこで内転筋や腹筋、背筋を意識することによって安定感を保つことができ、大きな縦揺れにも対応することができます。特に、内ももの内転筋。これは普段なかなか意識して使うことがない筋肉なので一番初めに筋肉痛になると言います。

乗馬用語では、「常歩」から「速歩」など、元気よく歩かせることを「歩度を伸ばす」と言い、その反対を「歩度を詰める」と言います。ゆっくりとした速度から徐々に慣らしていくことは馬の負担を軽減したり、怪我などを防いだりすることにも繋がります。人間と同じで、馬にも準備運動は欠かせません!

足で合図を送り、上手く伝わると馬は指示通りに動いてくれます。そのときに必ず行うのが、首元を叩くようにして褒めること!

これもまた、「こんな力で叩いて大丈夫?」と最初は思いますが慣れれば大丈夫!馬は叩いたその音を聞き、今の動きは良かったんだ!と認識するそうです。そうすることで、馬自身も乗り手のことを意識してくれるようになり、より円滑なコミュニケーションを図ることができます。

馬は基本的に怖がりであるため、乗り手である人間が不安そうにしていたり上手くサインが送れないと、馬にもその気持ちが伝わるそう。だからこそ、大袈裟に一つ一つサインを丁寧に送ることで、馬と心を通わせることができます。

このように、馬とのコミュニケーションを楽しみながら運動ができる乗り手である自分は気付いたら健康的な体になっている
こんなにも嬉しいことはありません!どうですか?皆さんも乗馬してみたくなりませんか!

今回はプロのインストラクターさんの乗馬の様子も見せていただきました!こちらは馬場馬術の競技などに出場する馬です。

手には鞭(むち)を持ち、爽やかで軽快な走りでした!馬と一体になり、馬が大きく揺れていても騎乗者は全くその揺れに振り回されない。その姿はまさに一心同体でした!

とは馬とのコミュニケーションをより円滑にする道具で、長鞭(ちょうべん)と短鞭(たんべん)があります。鞭を使ってサインを送ることで、アクセルの役目を担う足での合図に加えて、さらに細かな指示を馬に伝えることができます。

乗せてくれてありがとう!実は馬って……

ついに乗馬体験も終盤です。約20分程ダンディの背中で楽しませてもらいました!

最後に待っているのは、2メートル弱の高さから降りるということ……
こちら、実は最初乗るときに使った踏み台は使わずに降りるんです!これを聞いたとき「この高さから台無しで?!危なくない?!」と驚きました(笑)ですが案外簡単なんです!

その方法は、座っていた鞍に手を掛けてまたがっていた足を外し、全体重を馬に預けて滑り降りるようにするだけ!もちろん初心者体験なのでインストラクターの方が下で体を支えてくれます!また、馬場の地面はフカフカの砂が敷き詰められているので安心!

最後はありがとうの挨拶です!目を合わせて顔や体を撫でてあげます。

その時に馬の体をスンスンして匂ってみてください!インストラクターさんに言われて匂ってみましたが、とっても良い匂いがするんです!(笑)皆さんも体験時には試してみてください!

たった数十分ですが乗り終えた後は、なんだかダンディと距離が近くなったような気分でした。きっと皆さんも実際に体験すれば「また馬と触れ合いたい!」「コミュニケーションをもっと取りたい!」と思うはず。

馬も人間と同じようにどの子もそれぞれ性格が違うそう。回数を重ね、お気に入りの子が見つかると指名することもできますが、基本的に相手の馬はランダムで選ばれます。「乗馬という運動をしに行く」のだけでなく、「今日の馬はどの子かな?」「あの馬に会いにいこう!」という気持ちで楽しめるのが乗馬クラブ クレインの良いところ。

馬ファースト。全ては馬のために!

施設について

乗馬体験後は敷地内の施設見学をさせていただきました。階段の上は会員専用エリア。

まず訪れたのは「洗い場」

ここは馬の準備をしたり、乗り終わったあとの手入れをしたりする場所です。

また、使用した道具は毎回消毒をするので、未使用のものと区別がつくように、消毒済みのものには青色で、使用済みのものには赤色で区別を付けているそうです。

屋外スポーツですがきちんとした対策もされています。

次に訪れたのは洗い場の隣にある「厩舎」(きゅうしゃ)です。

ここは馬が生活している小屋です。

地面にはオガ粉と呼ばれるヒノキのクズがひかれています。

100頭以上の馬が生活していますが、それぞれに部屋があり、表には各馬のプロフィールが掲示されています。

そこには、生年月日や親の名前、毛の種類や餌の詳しい内容などが書かれており、競馬好きの方は親馬の名前を見てビビッと来る方もいるそうですよ!

乗馬クラブ クレインでは常に”馬ファースト”です。施設の細かいところまで馬のことを考えて様々な工夫が施されています。

また、スタッフの方や乗馬クラブの利用者の方も馬のことを1番大切に想っているのがとてもよく伝わってきました。

乗馬クラブ クレインの乗馬体験プランと料金システム

乗馬クラブ クレイン学研枚方には様々な会員プランがありますが、まず初めは乗馬体験からスタート。
乗馬体験と言っても6つのコースがあり、様々な方に合うように考えられています。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

「馬に乗って自由に走りたい!」「健康のために定期的に通いたい!」「これからの趣味として乗馬を考えている」
そんな方にはステップアップできてマイペースで馬に乗れる会員制がオススメです。

乗馬クラブ クレイン学研枚方のスタッフ松本さんより

松本さん

乗馬クラブのシステムは自動車教習所のようなものです。毎週何曜日!というふうには決まっておらず、好きな曜日や時間にご利用いただくことができます。

利用者のみなさんは小学校3年生から70代ぐらいの方もいらっしゃいます。運動神経などは関係なく誰でもできますので初めての方もご安心くださいね。見学だけでも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

最近は20~30代の若い女性の方も体幹トレーニングや新しい趣味としてお越しいただく機会が増えています!

たくさんのプランがあるので、空いている日時や来ることができる頻度、ご予算に応じてプランニングさせていただきます。

最初は馬とのふれあいから楽しんでいただけるかと思います!継続して乗ることでいい運動にもなりますよ!

乗馬の気になるあれこれ聞いてみた

体重や身長などの制限はありますか?

乗馬体験は小学校3年生から受け付けています。また、体験時にレンタルできるブーツや帽子(ヘルメット)は幅広いサイズが用意されています。(ブーツ→20.5〜28.0 帽子→XXS〜XL(サイズ調節可能))

身長は125㎝以上、体重は約90㎏までが目安となります。馬の体重500㎏に対して約25%までと言われています。また、

体調やコンディションなどにもよりますが、75歳くらいまで受け付けています。馬にまたがることができれば大丈夫です!

運動が苦手な私でもできますか?

乗馬に運動神経はあまり関係ありません!馬とコミュニケーションを図り、回数を重ね、慣れることで上達していきますので、誰でも大丈夫です!

まずは体験で馬に癒されに来てください!

乗馬クラブ クレイン学研枚方のひらいろ動画

動画も作成しましたのでぜひご覧ください!施設や乗馬体験の様子がわかると思います!

乗馬クラブ クレイン学研枚方の乗馬体験はWeb予約でもお電話でもOK!

乗馬クラブ クレイン学研枚方の乗馬体験はWeb予約でもお電話でも受け付けています。

一度体験していただいてからの入会となります。入会に関してはスタッフの方が空いている時間や曜日、来ることができる頻度、予算などを考慮して一人ひとりにピッタリのプランニングを行ってもらえます。

以上、実際に乗馬体験をしてみた感想も交えながら乗馬クラブ クレイン学研枚方についてご紹介しました!
皆さんにとって、馬と触れ合ったり乗馬にトライするきっかけになれば幸いです。

ぜひ、乗馬体験しに行ってみてくださいね!

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もしくは、㈱乗馬クラブクレインに「ひらいろを見ました」と直接お電話のうえ、希望する時間も合わせてお伝えください。
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乗馬クラブ クレインのアクセス

乗馬クラブ クレイン学研枚方

住所:大阪府枚方市穂谷一丁目11番20号

最寄り駅:JR学研都市線「津田駅」「長尾駅」近鉄京都線「新田辺駅」京阪本線「枚方市駅」]各最寄り駅より京阪バス「境橋」下車 徒歩5分

営業日時:9:00~17:00(月曜~14:30、土曜~16:00)

定休日:火曜日(定休日が祝日にあたる場合は、前日が定休日となります。)

電話:072-897-5711

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