大人のぬり絵倶楽部に密着!オンラインでつながれる「まなび百科」とは?|菅原生涯学習市民センター[PR]

去年から長くなったおうち時間で、テレビや映画を観たり、本や漫画を読んだり、手芸や料理をしたり、一人で過ごす時間が増えた方が多いと思います。

一人で過ごすのもいいけれど、やっぱり、人と会いたいし、誰かとつながりたい。

誰かとのたわいない日常会話から、刺激を受けたり、やってみたいことが増えたり、日々の楽しみが増えるもの。やっぱり人と人とのつながりを求めてしまいます。

ひらガール

だれかと交流したいとき、気軽にオンラインでリアルにつながれたら、きっと温かい気持ちになれたり、癒されたり、嬉しい気持ちになれるはず。

枚方市内の菅原生涯学習市民センターをはじめ、市内4つの生涯学習市民センターで、生涯学習情報サイト「まなび百科」というプロジェクトが始まっています。

今回は3/16(火)、菅原生涯学習市民センターでオンライン配信された「大人のぬり絵倶楽部」の取材をさせていただいたので、ご紹介します!

スタッフでもある枚方在住の画家 吉田さんによる本格的なぬり絵!
プロはどんな風にぬり絵に色を塗っていくのでしょうか・・・!?
目次

菅原生涯学習市民センターとは?

【菅原生涯学習市民センター】

枚方市立菅原生涯学習市民センターは、市民の自発的な学習活動及び文化芸術活動を支援し、地域のコミュニティ活動の活性化を促進することにより、市民が生涯にわたって学び続けることのできる環境を醸成し、そしてこれらの活動を通じた市民との協働によるまちづくりの推進を目的としています。

生涯学習市民センターは、枚方市内に9施設あります。

公式サイトより引用

菅原生涯学習市民センターはJR長尾駅の近くにあり、1階に図書館、2・3階に生涯学習市民センターがあります。高い天井の吹き抜けが明るくて開放的で気持ちよい空間。

利用者の作品が展示されているスペースや、自習スペースもあります。

菅原生涯学習市民センターには、市内でも珍しい「陶芸棟(作陶室・窯室)」があり、陶芸を楽しめることが特徴です。施設概要の詳細については公式サイトをご覧ください。

菅原生涯学習市民センター

住所:〒573-0163 大阪府枚方市長尾元町1丁目35-1
アクセス:JR長尾駅から南西へ600m
電話番号:050-7102-3141
メール: info-sugawara@hira-manatsuna.jp
開館時間:9:00〜21:00(日曜・祝日は17:00まで)
休館日:毎月第4月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
公式サイト
公式Twitter @sugawaraLLCC


「まなび百科」とは?

まなび百科」とは、枚方市内の9つのうち、4つの生涯学習市民(美術)センター(御殿山、菅原、楠葉、津田)を運営する 「枚方まなびつながりプロジェクト」のスタッフが協力しあって生涯学習にまつわる様々なコンテンツをお届けするWebサイト

4つのセンターに所属するスタッフ約40名がそれぞれコンテンツごとに中心になって発信しています。

新しいことを学ぶのはとても楽しいこと。

一人でも、大勢でも、集会所でも、自宅でも楽しめる、様々な“まなびのきっかけ”を提供していきます。

まなびのヒントを集めた百科事典を目指して更新中です。いろいろなことに一緒にチャレンジしてみませんか?

まなび百科とは?より引用
ひらイヌ

「生涯学習」ってちょっと難しそうですが、全ての人に関係があること。

人が生涯において学校や社会、企業、文化活動、スポーツ、趣味など、様々な場所や機会で学ぶこと全般を指します。

人生、日々勉強!!

「まなび百科」の8つのコンテンツ!

こちらは、菅原生涯学習市民センタースタッフの村尾さん(右)と吉田さん(左)。「まなび百科」についていろいろお話を伺ってみました。

「まなび百科には、現在全部で8つのコンテンツがあり、それぞれスタッフの得意を生かして、手作りでコンテンツを作っていますよ」

1、【読書好きにおすすめ】ひらまな読書アクション!|まなび百科

センターのスタッフが気になる本を1冊読み、そこで感じたことを通して何か行動を起こす企画
菅原、御殿山、楠葉、津田の4センター初の合同企画で2020年6月からスタートしました。
今ではスタッフ以外のセンターに関わる人も寄稿するほど人気の企画になっています。

下記リンクのwebページと、それぞれのセンターが出している情報誌「だより」でも記事を掲載しています。

山ガールの村尾さん!
村尾さん

私がこの企画の第一弾記事を書きました!「山女日記」という小説を読んで、苔テラリウムを作ってみました

たくさんの個性あるスタッフがそれぞれ好きな本を読んで、いろいろなアクションを起こしているので、ぜひ楽しんでいただきたいです!

そしてみなさんにもぜひやってみていただけたら嬉しいです。

吉田さん

私は「コスプレ ウィッグ バイブル」という本を読んで、ヘアドネーションをした記事を書きました。この企画で30cmも髪を切ることに(笑)

(※「ヘアドネーション」とは、病気や事故で髪の毛を失った子供たちに、髪の毛を寄付してウィッグを無償で提供する活動のこと。)

2、【アート好きにおすすめ】大人のぬり絵倶楽部|まなび百科

菅原生涯学習市民センターのスタッフと一緒にお家でぬり絵をするという初のライブ動画配信イベント。

もともと菅原生涯学習市民センターの「MOKU」で開催していた「おしゃべりMOKUクラフト」というイベントがきっかけ。予約なしでゆるく参加できるワークショップイベントで、作業しながら日常のたわいない会話をするという集まりでした。しかし、コロナの影響で近くに集まっておしゃべりすることができなくなってしまいました。

このゆるくて優しいコミュニティをなんとかオンラインでも実現できないか、ということで、まずはできるところからやってみよう!と始まった企画なのです。

1Fにある「MOKU」
吉田さん

ぬり絵倶楽部については下で改めて詳しくご紹介します!

3、【料理好きにおすすめ】おうちで食べよ|まなび百科

おうちで料理を作る機会が増えた方に向けてのレシピ特集記事。
忙しい毎日でも手軽に試せるレシピが紹介されています。

印刷しやすいようにPDFでアップされています!

村尾さん

いろんなレシピが登場するのですが、番外編で楠葉のセンタースタッフが、枚方市内のれんこん農家さんに取材しに行った記事もあります。それがとても面白いのでぜひ読んでいただきたいです!

4、【読書好きにおすすめ】学芸員の部屋|まなび百科

御殿山生涯学習美術センターの学芸員による、所蔵作品や作家に関するコラムを連載しています。

吉田さん

学芸員がいる御殿山のセンターが主催するコンテンツ。
読書好きにオススメです。

5、【折り紙好きにおすすめ】折り紙チャレンジ!|まなび百科

菅原のセンターで長く取り組まれてきた折り紙。枯れない折り紙のお花や季節飾りでお家を飾って気持ちを華やかにしませんか?過去の館内飾りに利用した折り紙レシピをご紹介☆
展示方法参考作品も載せています。


村尾さん

年配の方からも、いい「脳トレ」になってる、と好評です!

6、【運動不足な方におすすめ】イスを使ってできる簡単体操|まなび百科

ヨガの指導もできる菅原のスタッフさんが主宰する、自宅でできる簡単体操企画。

台所の椅子や勉強机の椅子を使って、身体をのびのびストレッチしてみてはいかがでしょうか?

吉田さん

スポーツだって生涯学習!いつでもどこでもできる体操を紹介しています。

7、【小学生におすすめ】宿題お助け大作戦!~かんたん自由研究~」|まなび百科

おもしろくて簡単にできる自由研究の題材を紹介する企画。

小学生の自由研究にもピッタリですが、大人の方でも楽しんでいただけます。

村尾さん

毎年小学生の皆さんから人気の企画で、一昨年まではセンターで行なっていましたが、去年(2020年)はオンラインで行いました。

8、【小学生におすすめ】こども工作教室 ーおうちでつくってみようー|まなび百科

おうちにある身近なものや道具をつかってできる工作のレシピを毎月1回紹介する「こども工作教室 ーおうちでつくってみようー」!所蔵品や展覧会に関連した工作も更新していく予定だそう。

村尾さん

つくった作品をセンターに持っていくと、カードにスタンプを1つ押してもらえます。スタンプが5つたまるとすてきなオリジナルグッズがもらえますよ!

お知らせ

「かけじくをつくろう(表装)」を近日中に更新予定です!

今後、MOKU1周年記念事業の記事や 「ものがたりcooking~メリーポピンズのお菓子づくり~」「クリスマスに向けてアドベントカレンダーを作ろう」といった新コンテンツを更新予定です!  


「大人のぬり絵倶楽部|まなび百科」オンライン講座取材レポ

「大人のぬり絵倶楽部」の裏側!

菅原生涯学習市民センターのスタッフであり、画家としても活躍する吉田さんと一緒に、Facebookを使ったぬり絵のライブ動画配信イベントが3/16 14:00〜15:00(参加無料、申込不要)に行われました。

オンライン動画配信は実は今回初めての試みということで、現場はただならぬ緊張感に包まれていました。

吉田さん

よかった!無事につながりました!

この企画は、webサイトにアップされたぬり絵の原本を自分でダウンロードして印刷し、オンライン配信を通して吉田さんと一緒に塗っていきます。塗り方は自由!好きなように、好きな色を塗っていきます。

完成した作品は、菅原生涯学習市民センターの窓口に持っていき提出すれば、センター内に掲示と、Facebookでもアップしてもらえます。

▷▷ぬり絵のダウンロード:アマビエ!(PDFダウンロード:1793KB/A4サイズ出力推奨)

▷▷ライブ動画のアーカイブ:ライブ動画配信アーカイブはコチラ(Facebookイベントページにとびます)

15時になり無事に始まりました。吉田さんはなんのためらいもなく、すらすらと色鉛筆で色を塗っていきます。さすが画家さん!

水彩色鉛筆で塗り進めていきます。

コメントが来たらすぐに対応できるようにパソコンの前でスタンバイしている村尾さん。優しく吉田さんを見守ります。

一方、ぬり絵に集中する吉田さんは、まずは色鉛筆で塗ってそのあと筆で水をつけてなじませていきます。

塗っている途中に視聴者の方からのコメントが入って、村尾さんがすかさずレスポンス!

ライブ配信の醍醐味、リアルなやりとりが実現しました。ほっこり。

どんどん色を塗り進めていき・・・あっという間アマビエぬり絵が完成!ちょうど1時間で完成したので驚きでした。

ライブ配信直後の村尾さんと吉田さん。
村尾さん

無事に終わってよかった〜!!

大人のぬり絵の参加方法

ライブ配信は終了しましたが、アーカイブで動画は引き続き楽しめます。塗ってみたくなった方はぜひ配信と合わせて、塗り絵をダウンロードして楽しんでみてくださいね!塗ってみた方はぜひセンターに持参して展示もしてもらいましょう!

▶︎当日のアーカイブは、こちらのコミュニティスペースMOKU Facebookページからご覧いただけます。

ぬり絵ダウンロード


第1回 【 アマビエぬり絵 】
PDF: 1793KB / A4サイズ出力推奨

※ クリックしたらダウンロードできます ※


デザイン制作者 : 菅原生涯学習市民センタースタッフ吉田
※ ダウンロードは無料です。(通信費・紙代別)
※ 公序良俗に反する活動に利用することはお断りいたします
吉田さん

なぜ題材を「ぬり絵」にしたかというと、同じ絵でも塗る人によって色や塗り方、何で塗るかも変わりますよね。完成した作品を並べて展示した時にそれぞれの違いを比べて楽しんで、コミュニケーションが生まれることを楽しみにしています。

3/28(日)までに菅原生涯学習市民センターに届いた作品はセンターとFacebookページに展示させていただきます。

皆様の力作、楽しみにお待ちしております☆

村尾さん

今まで作ってきたコンテンツは記事だったのでスタッフからの一方通行の情報でしたが、今回ライブ配信にこだわったのは、見てくださっている方とのコメントでのやり取りなど双方向のコミュニケーションを取りたかったからです。

裏話ですが、撮影しようと思っていた場所にWi-fiが届かなかったり、使用するカメラ機材が前日届くというハプニングもありましたが、みんなで協力しあって無事スムーズに配信できてホッとしています!

作品提出先・問い合わせ
菅原生涯学習市民センター  2階事務所 
〒573-0163 枚方市長尾元町1-35-1 
TEL 050-7102-3141
※メール・ファックスでの作品の受付は、出力時に色や画質が変わってしまうのでお断りしております。
※作品提出方法は来館でも郵送(元払いでお願いいたします)でも可です。お気軽にご参加ください。

↓ひらいろ編集部が作成した動画もどうぞ!

菅原生涯学習市民センターの職員であり画家の吉田絵美さん

先ほどのぬり絵の色を塗ったのも、アマビエの下絵を描いたのも、実は菅原生涯学習市民センターの職員であり画家の吉田絵美さん!

吉田さんは大学で美術(専攻はガラスアート)を勉強し、センターで働きながら休みの日は絵を描いて展示会への出展するなど精力的にアート活動をされています。

ガラスアートのような幾何学模様が印象的な吉田さんの作品!

菅原生涯学習市民センターの「MOKU」とは?

※現在「MOKU」は感染症対策のため利用を中止しています。再開時期は2021年4月〜を予定していますが正確には未定です。

▶︎最新情報はコミュニティスペースMOKU Facebookページからご覧いただけます。

菅原生涯学習市民センターの1階にある、木の香りに包まれた優しい空間「MOKU」は、誰でも使えるフリースペース。

もともとこの場所は空きスペースでしたが、大阪工業大学の研究室を中心にコンセプトや設計、運営を地域の市民や大学と一緒になって考える市民協働型で、廃材などを活用した「コミュニティスペースMOKU(モク)」にリノベーションされました。

地域の市民にとって、職場でも学校でもない、新しい学びやつながりが体感できる場づくりを目指して、2019年にグッドデザイン賞も受賞しました。

・開室時間 : 9:00~17:00
・休室日  : 毎月第4月曜日(センターの休館日に準じる)

・MOKU  : Facebookページ

<MOKU利用ルール>

・出入り自由のフリースペースです(サークル団体等の占有利用はできません)
・飲食可(持ち込み可)
 MOKUと隣接するレイカフェ営業時間内は、食事やドリンクの注文ができます。
・調理不可、喫煙・火気厳禁です。
・板張りスペースは靴を脱いでご利用下さい。

【MOKUとは?】

 空きスペースであった「旧市民室サービスコーナー」を改修し、新しい場づくりを考えてきたMOKUプロジェクト。市民のみなさまと一緒に、実に5回にわたる公開会議(※MOKU会議)の中で、コンセプトや改修プランについて考えてきました。
 これらの話合いでたどりついたMOKUのコンセプトは、出入り自由のフリースペースです。本を読んだり、友達とごはんを食べたり、ひとりでも複数人でも気兼ねなく思い思いの過ごし方ができるコミュニティスペースをめざします。    
 もちろんMOKUはフリースペースですから、イベント中でも、参加せずに好きに本を読んだり、コーヒーを味わっていただいてもかまいません。  
 ゆっくり、のんびりと過ごす静かな時間。  
 木の香りに包まれるMOKUは夢をかなえる優しい空間にしていきたいですね。 
 
 皆様のご来場、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

現在はお休み中ですが、普段は図書館による「おはなし会」や「ヨガ」などがMOKU内で実施されています。天井の飾りは「おしゃべりMOKUクラフト」の参加者作品。


以上、菅原生涯学習市民センターの「まなび百科」のご紹介でした!

早く落ち着いて、また気軽にいろんな人と集まってわいわいできるようになることを心待ちにして、オンラインでお家でも楽しめるコンテンツを楽しんでみてはいかがでしょうか。

菅原生涯学習市民センターのアクセス

JR長尾駅からすぐのスーパー「フレスコ」の道向かい、「茶通仙 多田製茶」の向かって右の道を奥に進むと、目的地「菅原生涯学習市民センター」があります。

菅原生涯学習市民センター

住所:〒573-0163 大阪府枚方市長尾元町1丁目35-1
アクセス:JR長尾駅から南西へ600m
電話番号:050-7102-3141
メール: info-sugawara@hira-manatsuna.jp
開館時間:9:00〜21:00(日曜・祝日は17:00まで)
休館日:毎月第4月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
公式サイト
公式Facebookページ
公式Twitter @sugawaraLLCC

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