伝統誇る「ウィーン少年合唱団」の日本公演が枚方で開催〈5/5(金・祝)@枚方市総合文化芸術センター〉

枚方市総合文化芸術センターで４年ぶりの日本公演！

2023年5月5日(金・祝)に、「ウィーン少年合唱団」の日本公演が枚方市総合文化芸術センターにて行われます。

【ウィーン少年合唱団】
1498年に創設、2023年で525周年を迎える「ウィーン少年合唱団」。
10～14才の約100名のメンバーはオーストリア、ウィーンのアウガルテン宮殿で寄宿生活をし、「ハイドン」「モーツァルト」「シューベルト」「ブルックナー」の4つのグループに分かれて活動。
音都ウィーンの音楽大使として、世界中で年間約300公演を開催しています。

500年以上の伝統を誇るウィーン少年合唱団。「天使の歌声」とも称される、ボーイ・ソプラノ
のハーモニーをお楽しみください。2023年はハイドン組が来日します。

枚方市総合文化芸術センター 公式サイトより

【曲目】
モーツァルト ：カンタータ《汝、宇宙の魂に》
モーツァルト ：《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》
Ｆ.クープラン：《歓喜せよ》
Ｍ.ハイドン ：《アニマ・ノストラ》
シューベルト ：《反抗》
ロッシーニ ：3つの聖歌より《愛》
ビーブル：《アヴェ・マリア》
＜本日のソロ曲＞（曲目は当日発表致します。）
オーストリア民謡：《森のハンス》
Ｊ. シュトラウスⅡ世：ワルツ《ウィーンの森の物語》
ニュージーランドの労働歌(シー・シャンティ)：《ウェラーマン》
イラディエル：《ラ・パロマ》
オードウェイ：《家と母を夢見て》《旅愁》《送別》
滝廉太郎：《荒城の月》
岡野貞一：《ふるさと》
ラヴランド：《ユー・レイズ・ミー・アップ》
インドの献身歌（バジャン）：《ラーマ卿よ、ラグーの子孫よ》
ヨーゼフ・シュトラウス：ポルカ・フランセーズ《上機嫌》
ヨーゼフ・シュトラウス：ポルカ・シュネル《永遠に》
Ｊ. シュトラウスⅡ世： ワルツ《美しく青きドナウ》

ゴールデンウィークは ぜひ、心が洗われるような美しいボーイソプラノに聞き惚れるひとときを過ごしてみませんか？

イベント概要

日程：2023年5月5日（金・祝）
時間：14：00開演（13：00開場）
会場：(本館)関西医大 大ホール
料金：A席：6,000 円　B席：4,000 円（全席指定・消費税込）

主催：枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
お問い合わせ：枚方市総合文化芸術センター本館
電話受付：072-845-4910 【休館日：第4火曜日（祝日を除く）】

チケット申し込みについて

【チケットのお申込み】
■枚方市総合文化芸術センター WEB：https://hirakata-arts.jp/ticket/
■チケットデスク 0570-008-310（ナビダイヤル）受付時間（10:00～17:00）
■窓口 枚方市総合文化芸術センター本館　大阪府枚方市新町2丁目1番60号（10:00～20:00）
　※残席がある場合のみ
■チケットぴあ：https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2341403［Pコード 238-768]
■ローソンチケット：https://l-tike.com/classic/mevent/?mid=680144［Lコード 51933]

※全席を販売いたします。感染拡大状況によっては、変更の可能性がございます。
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※車いす席は枚方市総合文化芸術センターチケットデスク・本館窓口のみでのお取り扱いです。
※駐車場（有料）に限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
主催 枚方市総合文化芸術センター指定管理者 アートシティひらかた共同事業体
お問い合わせ 枚方市総合文化芸術センター本館
電話受付　072-845-4910 【休館日：第4火曜日（祝日を除く）】

注意事項
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