キャンプファイヤーに天体観望まで!「枚方市野外活動センター」の魅力を徹底解剖

枚方市駅から少し足を伸ばすだけで、豊かな自然を体験できるのも枚方の魅力のひとつ。

今回は、天体観望やキャンプファイヤーなど、さまざまなアクティビティが楽しめる「枚方市野外活動センター」に潜入し、その魅力を徹底調査してきました!

目次

科学コミュニケーター本田さんと行く大自然!「枚方市野外活動センター」へ潜入!

今回は、日本では珍しいフリーランスの科学コミュニケーターとして活躍する本田隆行さんをゲストにお迎えし、枚方市野外活動センターの松森さん、ひらいろライターのYUMIの3人で、今年50周年を迎えた枚方市野外活動センターの新たな楽しみ方をご紹介していきます。

科学の繋ぎ手!
フリーランス科学コミュニケーター本田隆行さん

本田隆行さん

1982年(昭和57年)生まれ。大阪府枚方市出身。神戸大学大学院 自然科学研究科 地球惑星科学専攻修了(理学修士) 。大学院時代に探査機「はやぶさ」理学ミッションに携わり、このとき「自分は研究者向きでない」と心から悟る。学業と平行して、出身地の枚方市にて若者の視点を活かした教育やまちづくり活動にも、積極的に取り組む。2015年夏からは、フリーランスとして、その活動の幅を広げる。文部科学大臣・宇宙開発担当大臣表彰 「はやぶさ感謝状」 (2010)NHKEテレ: サイエンスZERO 「初代キング オブサイエンスコミュニケーター(2013)」日本サイエンスコミュニケーション協会 奨励賞 (2017 初代受賞者)など

「枚方市野外活動センター」はどんな施設なの?

枚方市野外活動センターは、車だと枚方市駅から国道307号線を通り約40分。公共交通機関だと、京阪バス「穂谷」で下車し、徒歩30分の場所にある枚方市が運営するキャンプ・レクリエーション施設です。

ロッジ、キャンプファイヤー場、野外炊事場、広場、天体観望ができるステラホールなど、1日通して遊べるアクティビティが充実しています。

センター使用料(税込)

●日帰り(10:00~16:30)
・大人1名400円(※200円)
・小中学生 1名200円(※100円)
※幼児無料

●宿泊(10:00〜翌9:30)
・大人1名1000円(※500円)
・小中学生1名500円(※250円)
※幼児無料

※枚方市民は半額で(※)記載の金額になります。
※キャンプファイヤー場、天体観望の利用料金はセンター使用料に含まれます。

科学コミュニケーター本田さんのアイコン画像科学コミュニケーター本田さん

枚方市在学、在住、在職であれば、半額で利用できるんですよ!

枚方市野外活動センターの施設マップ

今回ご紹介するのはこちらの4つの施設。

各施設

・第1キャンプ場
・第2キャンプ場
・第1キャンプファイヤー場
・ステラホール

それぞれ、順番にご紹介します!

憧れのロッジで快適キャンプ「第1キャンプ場」 (ロッジ5棟 10室)

こちらは、木の温もりが溢れるおしゃれなロッジ(1室定員5名まで)。宿泊可能な「第1キャンプ場」です。

ロッジには洗面所、メインホールには浴室が完備されており、オールシーズン快適に過ごせるのが嬉しいポイント。アウトドア初心者でも気軽にキャンプを楽しめるのが魅力的です。

ご家族やご友人との宿泊はもちろん、企業研修など団体での利用も可能ですよ。

のアイコン画像

夜はバルコニーで星を眺めながらおしゃべりするのも楽しいですよ。

●施設情報
・トイレ・炊事場付き
・宿泊可能期間:通年(12月〜翌年2月を除く)
・日帰り使用不可
※使用料+2,500円(税込)(1泊1室)が必要
※現在新型コロナウイルス感染症対策のため2室(定員5名)ごとの貸し出しとなっております。

大きなテント&炊事場で本格アウトドア「第2・3キャンプ場」(フレッシュエアー型テント 各10張)

大人数でワイワイ楽しむなら大きなテント(1張定員15名)で決まり!

広々とした炊事場が併設されており、薪の販売やガスコンロ、ダッチオーブンなど調理器具の貸し出しも充実しています。

野外活動センター松森さんのアイコン画像野外活動センター松森さん

スタッフがあなたのキャンプを快適サポートします!

●施設情報
・野外トイレ
・炊飯場(10基)付き
・宿泊期間:5月〜10月
・日帰り使用期間:通年(12月〜翌年2月の平日と年末年始を除く)

非日常が体験できるキャンプファイヤー「第1キャンプファイヤー場」!

枚方市内でキャンプファイヤーを体験できるのはココだけ。準備から後片付けまで、スタッフさんが丁寧にサポートしてくれるから、小さなお子様連れのファミリーも安心ですね。

ライターYUMIのアイコン画像ライターYUMI

家族で行う小規模の焚き火はもちろん、最大80人のキャンプファイヤーができるのも魅力的!

●施設情報
・事前予約制(10日前締切)
・使用料:無料(薪代有料)

府下最大の600mm反射望遠鏡で天体観望「ステラホール」!

府下最大の規模を誇る天体望遠鏡を備えた「ステラホール」では、1年を通して本格的な天体観望が体験できます。

直径600mmの反射鏡で映し出される広大な宇宙の世界に、大人も子ども、思わず時間を忘れてうっとり。

野外活動センター松森さんのアイコン画像野外活動センター松森さん

カメラのレンズを望遠鏡に取り付ければ、星や惑星を撮影することもできますよ!

科学コミュニケーター本田さんの「お月見」豆知識!

今年の中秋の名月は10月1日ですね。科学コミュニケーターの本田さんによると、秋は、科学的にみてもお月見にぴったりな季節なのだとか。

秋にお月見するのはどうして?

①夏よりも気温が下がって空気中の水蒸気が少なくなり、澄んできれいに見える。
②季節ごとに変化する満月の位置が、最も観察しやすい高さになる。

科学コミュニケーター本田さんのアイコン画像科学コミュニケーター本田さん

月は明るいので、空が広い場所であれば、どこでも楽しめるのも魅力的。
そろそろ夜は寒くなるので、暖かい服装と温かい飲み物を用意して、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

お月見のおともに「大黒屋さんのお団子」はいかが?

枚方市野外活動センターに向かう国道307号線沿いにある老舗の和菓子屋「大黒屋」さんに寄って、お月見団子を買っていくのもおすすめです。2020年には宮之阪店もニューオープン!

「大黒屋」さんのお月見団子(1個162円税込)

※9月下旬〜10月上旬販売予定
住所:
大峰本店:大阪府枚方市大峰元町2-8-5
JR津田駅前店:大阪府枚方市津田駅前1-26-5 エステル津田1F103
宮之阪店:大阪府枚方市宮之阪2-2-5 宮之阪ハイツ参番館10

大黒屋公式サイト

まだまだある「枚方市野外活動センター」の見所をチェック!

おしゃれな「日時計」はステラホールのシンボル。今は何時?

土の中や葉っぱの隙間にも個性的な生き物がいっぱい。春は桜、秋は紅葉と季節の移ろいを感じられるのも魅力的です。


ぜひこの秋は、野外活動センターで、枚方の大自然を感じてみはいかがでしょうか?

野外活動センター松森さんのアイコン画像野外活動センター松森さん

「枚方市野外活動センター」では、高校生・大学生のキャンプカウンセラーを募集中です。子どもが好き、アウトドアが好きな方は、ぜひ公式サイトからご応募ください!

宿泊もOK!枚方市野外活動センターの使用料

センター使用料

(枚方市民は半額で (※) 記載の金額)

①日帰り(10:00~16:30)
大人400円(※200円)/ 小中学生・60歳以上 200円(※100円)

②宿泊(10:00〜翌9:30)
大人1000円(※500円)/ 小中学生・60歳以上 500円(※250円)
※キャンプファイヤー場、天体観望の利用料金はセンター使用料に含まれます。
※幼児は無料です。

枚方市野外活動センター施設概要

●枚方市野外活動センター
住所:大阪府枚方市穂谷4550
電話072-858-0300 (9:00〜17:00)
アクセス:車/枚方市駅から国道307号線を通り車で約40分、京阪バス「穂谷」バス停より徒歩30分
施設等:トイレ、バリアフリートイレ、風呂、シャワー、炊事棟・炊事場、炊事用かまど、自動販売機(酒類除く飲料のみ)、公衆電話等
禁止事項:打ち上げ花火
休所日:火曜日(ゴールデンウィークと夏季休暇期間は開所)/6月の第一水曜日/12月〜2月の平日
駐車場:無料駐車場あり

ライターYUMIのアイコン画像ライターYUMI

ご予約&お問い合わせは、枚方市野外活動センターの公式サイトから!

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