京阪電車「枚方市駅」東改札口からすぐにある、「ひらかた観光ステーション」には枚方の銘菓やグッズ、友好都市の名産品がズラリ!
枚方の名店から届いた「うまいもん」や枚方の観光情報が手に入るアンテナショップから、この冬おすすめの商品の情報をご紹介します♪
京阪電車枚方市駅の東改札口をでた正面に、「ひらかた観光ステーション」があります。文化・観光に関するさまざまな情報提供など、市民相互のふれあい・交流を図るための場所です。
枚方の名産品や観光大使である「くらわんこ」のグッズ、また友好・交流都市の商品も揃っています。
枚方市公式サイトより
※「ひらかた観光ステーション」は2022年10月に鍵屋別館2階へ移転しました↓
枚方を知ることができるユニークなグッズや市内のイベントチケットの販売もありますよ♪
住所:大阪府枚方市岡東町19-1 枚方市駅市民サービスセンター内
営業時間:10:00〜18:00
定休日:年中無休(12/29-1/3まで休業)
公式サイト:http://www.hirakata-kanko.org/
くらわんこInstagram @kurawanko_in_hirakata
◆Twitter
くらわんこ https://twitter.com/kurawanko1110
観光ステーション https://twitter.com/HKStation
◆facebook
くらわんこ https://www.facebook.com/kurawanko1110
観光協会 https://www.facebook.com/hirakatakanko/
大掃除やおせち料理・・・忙しい年末年始にピッタリの商品をピックアップ!
枚方のアンテナショップがおすすめするうまいもんとお役立ち商品とは一体どんなものか、楽しみです!
まずはこちら!
★手土産・プレゼントにおすすめ★
\枚方市内の名店から届く、お茶とお菓子/
◆多田製茶の煎茶・ほうじ茶「かりがね焙じ」1,080円など
▽多田製茶についてはこちら
◆コンフェクトナカジマの洋菓子
▽コンフェクトナカジマについてはこちら
◆呼人堂のあかつき
▽呼人堂の公式サイトはこちら
◆大黒屋のけいはんなの丘
▽大黒屋についてはこちら
◆マスコットひらにゃんこ(小)800円
◆ぬいぐるみ くらわんこ(大)3,500円
観光大使として活躍している 「くらわんこ」と「ひらにゃんこ」の衣装は枚方名物くらわんか船の船頭兼売り子がイメージになっているんですよ♪
最近では、毎月第2日曜に鍵屋資料館で開催される「鍵屋太兵衛商店」の販売ブースで頑張っている姿も・・・!
★大掃除におすすめ★
◆塩熊商店のシュロボーキ(1,815円)
天然素材で作られていて、柔らかく細かいものもよくはける、シュロボーキ。
機能も見た目も優れた、塩熊商店でも人気の高いほうきです。
◆枝手ホーキミニ(550円)
職人も愛用するという枝手のほうき。
狭い場所での使用ができる上、床につけずにひっかけられるので管理のしやすさも人気の理由♪
◆たわし(150円〜)
天然素材ながら、汚れを掻きだしたり、擦り取ったりする洗い方ができる昔ながらのたわし。
鉄のフライパンやスキレットなどを洗うのにも効果的!コロンとした可愛らしさに長持ちする質の高さも推し♪
▽塩熊商店の公式サイトはこちら
★年越しそば・正月料理におすすめ★
\枚方市の友好都市の名産品で年越し&おせちを/
◆【北海道別海町】の昆布(150g 610円〜)
特に昆布は毎年正月に大人気!
このボリュームでこの価格はお得!
◆羅臼とろろ(550円)
●北海道別海町(昭和62年2月提携)
北海道遺産である野村半島がある、北海道東部のまち。酪農家の後継者不足の課題を抱えており、そのために開かれた交流会「菊と緑の会」がきっかけで友好都市提携につながったそう。北海道遺産「打潮船」や海水に浸食されたトドマツが幻想的な風景を見せる「トドワラ」など、見所多数!
・人口 約15,000人
・面積 約1320平方キロメートル
◆【沖縄県名護市】の沖縄そば
●沖縄県 名護市(平成9年に協定提携)
沖縄本島の最北端の市である名護市。1986年名護市が特産の「電照菊」を使って菊人形を町おこしにと考え、枚方市を訪問したことから交流が発展したそう。マリンスポーツの盛んなリゾート地。パイナップルの産地としても有名なのだとか!
・人口 約63,000人
・面積 約1320平方キロメートル
◆【奈良県天川村】の手延べそば(460円)
● 奈良県 天川村
天川村は、奈良県南部の吉野郡中央部に位置する人口約1,200人の村。「天ノ川」が流れ、枚方の七夕伝説との共通点も。
・人口 約1,200人
・面積 約175平方キロメートル
【香川県】のしょうゆ豆・ぴーちゃん豆(220円)
ピーナッツと醤油の香ばしい風味が香るぴーちゃん豆は、ひらいろ編集部でも大評判です!
【高知県四万十市】の青さのり入つまみのり(540円)
◆【高知県四万十市】の佃煮(756円)
●高知県 四万十市(昭和49年4月提携)
日本最後の清流といわれる四万十川が流れ、山林資源に恵まれた自然豊かなまち。提携当初は、中村市でしたが、2005年に西土佐村と合併し四万十市に改名。昭和49年、市民からの推薦により、友好都市提携が実現。「四万十川」や「太平寺」など観光スポットも多数。
・人口 約33,000人
・面積 約632平方キロメートル
このほかにも観光ステーションには、枚方の老舗やこだわり店舗の名品や注目の商品がたくさん!
お土産にも、自宅用にもどちらも欲しい良さが詰まったイチ押し商品をぜひ見つけに来てくださいね!
注目商品と老舗の美味しいものが一箇所で買い揃えられるのはここだけ!
ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか?
くらわんことひらにゃんこにも会えるかも・・・♡
お知らせ
\ひらかた観光ステーションではこんなことも!/
その①
枚方市総合文化芸術センターの演目チケットが購入可能!
2021年9月にオープンした、枚方市総合文化芸術センター。
大ホールやイベントホール、ギャラリーに加え、保育室やマルチスペースを完備し、今後も様々な舞台公演やイベントが開催予定です!
そんな枚方市総合文化芸術センターでの演目チケットも一部、ひらかた観光ステーションで購入可能です。
■枚方市総合文化芸術センターの公演・イベントについてはこちら→https://hirakata-arts.jp/event/
その②
毎月第4日曜日はくらわんこ店長の日!
毎月第4日曜日には、ひらかたの観光大使くらわんこが、「1日店長」となってひらかた観光ステーションに登場!
じゃんけん大会や写真撮影など、キュートなくらわんこに癒される、月に1度のお楽しみデーです。
その③
盲導犬育成募金を行っています。
その④
枚方市内の障害福祉サービス事業所の製品を販売!
ースタッフの方より
スタッフ「枚方市駅東改札出てすぐで便利な場所にあります。お気軽にお越し下さい!」
枚方市駅にお越しの際は、ぜひ枚方名産を探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
住所:大阪府枚方市岡東町19-1 枚方市駅市民サービスセンター内
営業時間:10:00〜18:00
定休日:年中無休(12/29-1/3まで休業)
公式サイト:http://www.hirakata-kanko.org/
くらわんこInstagram @kurawanko_in_hirakata
◆Twitter
くらわんこ https://twitter.com/kurawanko1110
観光ステーション https://twitter.com/HKStation
◆facebook
くらわんこ https://www.facebook.com/kurawanko1110
観光協会 https://www.facebook.com/hirakatakanko/
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