プレゼントするならコレ！枚方のおすすめ手土産特集（雑貨・植物編）

「fureru.」のお花

ブーケ

彼女が束ねるブーケは個性的だけどとても素敵。
和のエッセンスを取り入れながらも、独特のバランスでまとめられています。

手紙のような感覚で、普段の感謝や特別な日の想いを贈ってみては。
ラッピングはもちろん、花瓶も合わせて購入できるのでギフトセットにしても喜ばれそう。

お花（切花）をもらった後は？
ラッピングをほどいたら切り口を洗い流して、茎の先を斜めに切り、水を入れた花瓶にいけて、直射日光やエアコンの風が当たらないところに置いてください。
花瓶の水が濁ってきたら替え、花瓶の内側と水に浸かっていた茎の部分を洗ってからいけること。アレンジの場合はスポンジから溢れないよう、水をやることがポイントです。

ドライフラワーのスワッグ

 きれいなだけじゃない、スパイスの効いた花選びがポイント！

お客様への気持ち

「花屋さんというよりはアトリエの感覚で来てほしい」と話す高橋さん。
お店がきっかけで色んな体験をしてほしいので、ワークショップやイベントも定期的に企画しているそう。
「知ってもらうことや伝えることが目的なので、気軽に立ち寄ってもらえれば」と語ってくれました。

「エシカルカウンセル」のエコラップ

エシカルラップ

洗って繰り返し使える天然素材の”蜜蝋（みつろう）ラップ”は、環境に配慮したキッチンアイテム。
蜜蝋（みつろう）を染み込ませたオーガニックコットンで食品を包むことで天然素材の通気性と保湿性、
蜜蝋の高い抗菌性によって食品の鮮度を保ちます。
長持ちするエコラップということにも特にこだわっていて、だいたい半年〜1年ほど使えるそう。
しかも使用後に土に埋めると堆肥となるので、最後まで無駄なくゴミになりません。
脱プラスチックが進んでいる海外では、おしゃれなラップとしても人気をあつめています。

こだわりの素材でひとつひとつ手作り

その中でもエシカルラップは素材にもこだわり、天然のコットン100%に加え、
大阪と北海道の国内の養蜂場のミツロウを使用。
そして、その素材を使って枚方の工房で1つ1つ手作りされています。

ラップから花瓶としても。用途も様々な蜜蝋ラップ

野菜を包むのにはもちろんですが、そのほかどんなところで利用できるのかご紹介しましょう。

通気性・保湿性・抗菌性によって、鮮度も長持ちするエシカルラップはパンやケーキもしっとり保存。
 中が見えなくなるので、ちょっとしたサプライズのプレゼントにもぴったりです♪

お菓子を包むのはもちろん、簡易的な器にしたりも可能！
またトレーにしたり、取り皿代わりに使えたりと、ピクニックなどお出かけ先でも使えて便利です。

そのほかにも、いつもの花瓶や植木をエシカルラップで包んでラッピングして使用できるそう。
ラップのデザインがお花をさらに華やかに可愛らしくすること間違いなし！

素材となるオーガニックコットン100%の布はアメリカから直輸入しているもの。
どの柄も可愛らしいので、色々揃えたくなります♪
ラップの柄は現在8種類、大きさはS・M・Lの3種類あります。

お客様への気持ち

「私はそこまでエコにこだわるタイプというわけではなかったのですが、
以前バリに旅行した時にエコラップに出会って、
親として子供に少しでもよい環境を残したいと思ったことがきっかけでした。

未来に優しいエシカルラップではじめるエコな暮らし。
エシカルラップを知ってもらうことにより、
一人でも多くの人に環境保護について考えていただけるきっかけになってもらえたら嬉しいです。」

エシカルカウンセルショールームでは、more flowers andとnubiの商品を委託販売も！

「more flowers and」のフラワー雑貨

天球 bottle flowers

空をのぞむお花の世界をイメージし、閉じ込めたプリザーブドフラワーのガラスオブジェ。
どんなスタイルの部屋にも溶け込む自然なデザインは、あまり花に触れたことのない人へも贈りやすい品物です。
生花と違ってそのままどこにでも置くことができて、お手入れいらずなのも魅力。

天球 bottle flowers L size・S size

 大きさは3種類、カラーも4色（S size）と豊富なので、相手の好きなカラーを選んで！

お客様への気持ち

扱っている商品について尋ねると
「お花の良さを伝えたいので、ドライも生花も観葉植物も幅広く揃えています。
ただやっぱり水を換えたり、お世話が大変だったりもするので、
まずは手軽に扱えるものからスタートしてもらえたら嬉しい」との返答が。

独特のラインナップには、店主さんの心遣いがありました。

「nubi」のアクセサリー

バレッタ

個性的で大ぶりなのに、軽い付け心地が魅力のバレッタ。
その秘密は土台に使用されているレザーにあります。
素材自体が丈 夫なので、ケアをすれば長く使える点もグッド。
肌に直接触れるアクセサリーと違い、髪や服に付けるバレッタは男女問わずプレゼントすることができます。

ピアス

エシカルラップで使われている、アメリカから直輸入のあまり布と本革を使った一点もの。軽くて付け心地も◎

▽他にもこんなお店で手土産を選んでみては？

あわせて読みたい

KUSUNOKI apartment”nest” 【】 2021年1月16日、くずはにオープンした「KUSUNOKI apartment”nest”」。 店主の松井さんは10年ほど前から同じビルの美容室を一部間借りしながら、手づくり市やカフェ...

あわせて読みたい

Blau-Berg/ブラウベルグ 【】 京阪本線「枚方公園駅」から徒歩4分、鍵屋別館1階にある「Blau-Berg（ブラウベルグ）」は、ポーランド北西部にある小さな陶器の街、ボレスワヴィエツの伝統工芸品...

あわせて読みたい

MEKEARISA/メケアリサ 【シンガポールとその周辺国で集めたライフスタイル雑貨のセレクトショップ「MEKEARISA/メケアリサ」】 2021年4月に、枚方公園駅近くの古民家をリノベーションしてOPEN...

あわせて読みたい

LAR5 【使ってよし、飾ってよしの木製雑貨。「LAR5（ラルゴ）」】 2009年に枚方大垣内町にオープンした木工家具と雑貨とカフェのお店。 木のぬくもりが感じられる店内には、...

あわせて読みたい

cafe FLAG 【開放的なカフェ「cafe FLAG」】 2012年7月から長年愛されてきたcafe FLAGが、2023年8月に枚方市茄子作北町に移転オープンしました！ 今回は新しい店舗のこだわりや、...

記事は取材時点の情報です。最新情報は各webサイトなどでご確認ください。