枚方T-SITE 企画営業 北村泰広さんが推薦する、正山陽子「The Song for 7 Days」

「気になるあの人はどんな音楽を聴いているの?」
枚方市内で活躍するあの人に、好きな本や映画、雑誌、アートなどおすすめの「カルチャー」を教えてもらいました。

推薦してくれるのはこの人!
枚方T-SITE 企画営業 北村泰広さん

今回は、「枚方T-SITE」の北村泰広さんにコラムを書いていただきました。

正山陽子さんのニューアルバム「The Song for 7 Days」

もう思い出せないんですけど、僕はどうやって正山陽子と知り合ったのかなあ。

2013年の1stアルバム「Yoko Masayama」からずっと気になるシンガー。

そのころから何度か仕事をいっしょにしていて、今回3枚目のアルバムが完成しましたと、久しぶりに連絡をくれました。

ずっとジャンル的にはジャズボーカルにカテゴライズされてしまってるけど、一聴するとわかるようにジャンルレスで大らかな彼女の歌声。時代が時代なら国民的大歌手になってたとしても不思議じゃないと思っています。

そしてこのコロナ禍の中で制作されたという3rdアルバム「The Song for 7days」

手練れのバックメンバーとのすべて一発録音、正山さんの本領発揮なライブ感溢れるサウンド。
オンラインでは鳴り得ない瞬間瞬間の躍動がある。なにせ声や楽器が跳ねている。

そして更に注目したいのが彼女の歌そのもの。
こんなに日本語の歌詞をしっかり聴かせる歌手はほんとうに稀です。よくあるビートに対するアプローチがどうとか、ソウルフルにどう、とかではなく、歌がまっすぐ跳んでくる。

僕のお勧めは⑧「なんでこんなにギスギスと窮屈きまわりないのかね」ですが、初めての方にはバンプのカバー⑨「天体観測」もお勧めです。

枚方T-SITE 北村泰広