\里山を守って、素材を活かす/
おいしい形で未来につなげる「竹林整備体験イベント」開催
2026年2月22日(日)に、枚方市の穂谷地区にて「竹林整備体験イベント」が開催されます。

枚方市も非常に竹の多い地域。
整備活動には機械や道具、たくさん採れる竹の処分にもお金がかかります。

そこで、もともと地元の竹林整備のボランティアに参加されていたスパイスカレー専門店が、幼竹を有効活用して、これまでのスパイスの知識と技術を存分に活かし、新しい「枚方メンマ」を誕生させました。


おつまみやご飯のお供にぴったりな「枚方メンマ」。
今では様々なイベント出店のほか、枚方市観光案内所「Syuku56」などでも販売されています。
そして今回、そんな里山を守るための整備と美味しい枚方メンマにつながる「竹林整備体験イベント」が企画されています。
ひらガール整備するだけでなく、「おいしい形」で未来につなげていく。
竹林整備から生まれた「枚方メンマ」には、そんな想いが詰まっています。


枚方市の貴重で豊かな里山を私たちの手で整備しませんか?
昼食で里山の恵みを詰め込んだカレー弁当、お土産として整備した竹林で生まれたメンマをご用意しています。山の景観維持には人の手が欠かせません。昨今の里山では高齢化や資源利用の需要低下などで人の手が入らなくなり、荒廃が進んでいます。
今では貴重な里山を我々の手で守りませんか。
また、自然の中で体を動かし、おいしいカレー を食べることが街ではなかなか経験できない貴重 な体験になることでしょう。
未経験者でも経験豊富な講師陣が優しく指導しますので、安心してご応募ください。
(里山保全団体 “BAMBOO燦”「竹林整備体験イベント」より引用)



未来の里山を守る一歩は、ほんの半日から。
穂谷の自然の中で、心と体を動かしてみませんか。
山口さんにお話をお伺いしました!
今回は、日頃から穂谷地区での竹林整備をされていて、このイベントでの指導役もされている山口進さんに少しだけお話をお伺いしました!


■講師 山口進
認定NPO法人自然環境復元協会認定 環境再生医 (上級)
某企業のCSR・企業市民活動推進業務(社会貢献活動)を15年経験。現在、環境再生の会・穂谷を主宰。
——放置竹林が社会問題になっていると聞いたんですが、竹をほったらかしにするとどういう被害があるんでしょうか?
山口: このあたりの竹林(山林)は、実は穂谷地域では重要な「水源エリア」になっていて、きっちり保全しないと下流に水が供給できなくなるんです。
というのも竹は繁殖力が強く、地表から30cmほどの深さに根を張り巡らせます。その根が地面を覆い尽くしてしまうと、元々あるクヌギなどの木々にも水が行き渡らなくなり、枯れてしまいます。
なので、私たちが竹を間伐して、本来の植生に戻していくことで、届くべき場所に水が行き渡り続くんです。
景観を守るということは、ただ単に見た目を守るだけではなく、この竹林(山林)の生態系、そしてここに住む方々の暮らしを守ることにもつながる重要な活動です。
イベントを通して、そうした竹林整備の重要性や、この里山の魅力も感じていただけたらと思います。


◇イベント概要
■竹林整備体験イベント
開催日:2026年2月22日(日)
時間:9:30〜14:00
会場:枚方市穂谷区竹林
集合場所・・・別途メールにて案内します(駐車場あり、京阪バス穂谷バス停から徒歩5分)
定員:10名(中学生以上)、要予約
お申し込みはDMかメール(supaisukoubousun@gmail.com)にて
①参加人数
②参加者のお名前
③参加者ご住所
④参加者お電話番号
を明記の上お申し込みください。
※ご年齢は保険加入手続きに使用させていただきます。
料金:税込3,000円(お弁当、お土産付き、ボランティア保険込み)当日現金でお支払いください。
集合場所:別途メールにて案内します(駐車 場あり、京阪バス穂谷バス停から徒歩5分
instagram:@bamboo._.sun
料金:税込3,000円(お弁当、お土産付き、ボランティア保険込)
当日現金でお支払いください
■講師
山口進:
認定NPO法人自然環境復元協会認定 環境再生医 (上級)
某企業のCSR・企業市民活動推進業務(社会貢献活動)を15年経験。
現在、環境再生の会・穂谷を主宰。
■臼井直樹:
環境再生の会穂谷所属 環境再生医
2021年に自然環境復元協会の発行する環境再生医を取得
主に里山の荒廃問題、里資源のアンダーユース問題など二次的自然環境の復元活動にフィールドを置く現在は丹波篠山市、大阪府能勢町で活動するほか、大阪府枚方市穂谷地区にて環境復元モデルケースの一環として竹林の種転換と湿地帯再生に取り組む

