枚方のことが好きで、もっといろんな人に知ってもらいたい、おすすめしたい、枚方を良くしたい、自分の枚方愛を語りたい…!そんなメンバーが集まった「ひらかたプロデューサーズ」にインタビュー。
「ひらかたプロデューサーズ」とは?
枚方市の魅力を発信する広報大使。ワークショップの開催やSNSでの発信など、枚方市の魅力を発信中!
ひらかたプロデューサーズコラムvol.1ひとえさん
第1回目は池之宮在住で学習塾を営む、枚方歴40年のひとえさん(40代女性)にお話を伺いました。
ひとえさん
子ども2人と一緒に子育てを機に枚方を味わい尽くすべく、情報収集を楽しんでいます!
ー「枚方の秋のおすすめスポット」はどこですか?
「星ヶ丘洋裁学校内のカフェ(Sewing table coffee)」です。
丘の上の林の中にあります。
かすかに聞こえるBGMは風に揺れる竹林の音を引き立てるよう。
雨音を聞きながら、静かに過ごすのもいいですね。全国からカフェマニアが訪れます。
ー「枚方の手土産」といえばなんですか?
大黒屋さんの「おいも巻」です。
ほんのり甘くて、自然なおいしさ。価格もお手頃!
素朴な味付けなので、レンチンして生クリームのせて食べたり、アレンジの余地があって飽きないです!
ー「枚方の好きなテイクアウトのお店」はどこですか?
京阪百貨店の「551蓬莱」の豚まん、焼売、肉団子です。
素通りできない。ガラス越しに必死にこねてるスタッフさんが見えるから待ち時間が全く苦じゃない!
温かい紙袋に湿った匂いを纏いながらの帰路はいつも心躍ります。
新幹線では歓迎されない香りと聞きますが、京阪バスでは羨望の香りです。
ひとえさん、ありがとうございました!